谷川弥一 研究 ③
まさにハレンチで信義のない谷川弥一が、麻生太郎と小池百合子の二股膏薬だった証拠である。広辞苑で二股膏薬を引くと『内股に貼った膏薬のように、右側(麻生)についたり左側(反麻生)についたりすることから、方針や信念もなく節操もない谷川弥一のような奴のたとえとして用いられる。』と記されている。今や谷川弥一の信義のなさは広辞苑に記載されるほど長崎では常識になっているのである。
しかも、谷川弥一は7月20日、上五島鬼畜会館で小池百合子を人寄せパンダにつかい、信じられない低度が低い暴言を吐いている。
『ナガシャキケギカイ(長崎県議会)ノ\ギェチェウ(議長)ハ\ワテェシガ(私・谷川)ガ\チュクッチェリュ(作っている)ヤエ(八江利春)もシュエヨォシ
(末吉光徳・自己破産者)ミョ(も)キョンタニギャワ(この谷川が)ガ\チュキュリミャシェタ(作りました)チュギィハ(次は)チャナカアイキョク(田中愛国自己破産者)ヲ\ギェチェウニャシェマシュ(議長にします)とぬかしている。完全に勘違いヤローである。