アイコン 民主、早速郵政見直しか? 日通との宅配事業統合

先般発表されたばかりの日通の宅配事業とゆうパック事業の10月1日統合が、白紙となった。

日本通運は、宅配便事業と郵便事業㈱のゆうパック事業とを統合するため、両社が出資してJPEX㈱を設立、4月1日に日通は宅配便事業をJPEXに承継、10月1日にゆうパック事業と統合すべく準備を進めてきた。
しかし、日本郵便は、郵便事業㈱が「ゆうパック」事業をJPEXに統合するための事業計画の変更認可を総務省に申請していたが、現時点で当該事業計画が認可されず、10月1日での宅配便事業の統合は見送ることにしたとしている(総務省官僚の作戦だったかもしれない)。
また、日通では10月1日よりJPEXが、一部地域の集荷及び配達を日本郵便に委託することに決定している。

 日通も困ったものであろうが、小泉政権による郵政省の無差別解体は、新民主政権特に国民新党の怨念が宿っており、早速西川社長更迭問題も現実化、日通としては暫く静観の構えとなろう。
現実、省が細かく分断された会社になり、縦割り行政もいいとこである。効率が悪く、同じ所にいながら、仕事の横持ちをしない。そのため逆に大きなサービス低下を招いている。問い合わせに対しても、たらい回しは以前と同じであるが、理解されていない分、前よりたらい回し度数が多い。電話チンも馬鹿にならない。

ナカノフドーさんへ
博多郵便局のファッションビル化に伴う建築をナカノフドーさんが落札されたが、早く契約を締結して解体の着手をしないと、新政権の見直し対象になりますよ。

[ 2009年9月14日 ]
この記事を見た人は以下も見ています(民主党、)
スポンサードリンク
スポンサードリンク