アイコン 酒井法子、高相保釈に物申す

酒井法子週刊誌に5ページにわたり特集されている高相、親父が経営するスポーツショップ「ジロー」は、芸能人やスキーヤーに持て囃され、都内では有名なショップであったという。

しかし高相は跡も継がず、定職にもつかず、スネかじってサーファー向けのスポーツショップを開業するも長続きもせず閉鎖、仕事しないのだから潰れるのは当たり前だが、負債の後始末金は法子の懐に任せていたという。これだけでも高相は男として獄門行きである。しかも500万円で保釈になるという。シャブの常習犯であり、法子にシャブを薦めたのも高相である、即刻打首獄門の刑が妥当であろうが保釈になる世の中でもある。

法子も友達と思われた芸能人は誰も逃げ隠れして四面楚歌。檻の生活もシャブをやったから自業自得ではあるが、シャブを抜くのにいい機会と捉えるしかなかろう。14日には500万円で保釈も決定したが、15日現在納付されているのは250万円しかなく、残り250万円の納付は16日以降となり保釈される。
サンミュージックの人の良いおっさんが、法子を福岡から東京に転居させ、法子の親代わりになり面倒見ていたようであるが、所詮金に成る木に育て上げる品物、甘えかして育てたのであろう。しかも今回おっさんは莫大な広告キャンセル料を払うとされており、もう法子に支払う原資もなかろう。それでもおっさんは今後も面倒見るという(法子も大人だし、おっさんも面倒見る必要もなかろうが)。泣けてくる話である。なのに、法子は逮捕されてからも法子を裏切り続けた高相と一緒に生活していくと言ったそうな。何か合点がいかない。檻の中の身であり、誰が外部に言ったのだろうか、警察もマスコミも檻の中の人間を好きに操るから怖い存在でもある。裁判所も検察もマスコミもグルになり殺人犯まで仕立て上げてしまう世の中でもあるのだから。
法子の弟、健も7月にシャブで捕まり檻の中で過ごしている。先日福岡地裁で「姉と一緒にシャプをきっぱりやめる」と裁判で言い切ったそうだ。貧乏人が這い上がっても這い上がれられない取り巻き環境を持ち、這い上がったとしても強力な自分を持ち続けなければ流され法子のような結末に終わってしまう。親の血を引く性(サガ)か。
所詮作られた虚像?????か。

 

[ 2009年9月16日 ]
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