アイコン 【投稿】引くに引けない理由!(佐世保市)

光武引くに引けないメタウォーター
投稿者 = 間多 魚太郎 

佐世保市北部浄水場(仮称)統合事業について、メタウォーターは何が何でも取ってやろうとネジを巻いている。というのが地元で、もっぱら評判となっている。

もちろん、事業者選定委員会に二人もメタ信者(患者?)を送り込んでいるから、当然勝てると考えているのは十分理解できる。
しかし、引くに引けない別の理由があるらしい。
もちろん、実証実験に多大の費用を使ったのは確かである。
でも、巷に流れている情報では、億の金をつぎ込んだとのことである。
えっ?億?確かに十万、百万で実験できないのは分かる。
しかし、億ですよ、億。何に使ったのでしょうか?
メタウォーターが実験参加を決めたのは、平成19年2月である。
その直後、4月に大きなイベントがあった。朝長市長が誕生した市長選である。
そして、朝長市長の対抗馬は、光武前市長の後継である野口元助役であった。
しかも、この野口氏は元水道局長で、選挙にはもちろん資金が必要である。
どうも、引くに引けない理由は、このあたりにあるのだろう。
それにこの事業の周りにうごめくY局長、O副理事、M名誉教授は、みんなお金大好きな人々である。
メタウォーターにしてみれば、投資した資金を回収しないと引けないのは当然である。

編集部・・・市長選の2ヶ月前というのが胡散臭い。
しかも、光武市長の後継者が水道局長だった野口氏だったというのも偶然だとは思えない。汚れた金で作られる汚染された「メタ水」を佐世保市民は高く買わされようとしている。

 

[ 2009年11月24日 ]
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