アイコン 北部浄水場について!(佐世保市)

投稿者 = 市民のために

佐世保市役所

現在、名古屋の鍋屋上野浄水場では急速ろ過池や膜ろ過方式は採用せず、大正時代から引き継がれている伝統ある最も安心な緩速ろ過の立替工事を行っている。1池(ろ過池)2900㎡のろ過池を14池から12池に現在の箇所に立替、新築するらしい。総面積は現在と変わらず1池が大きくなるらしい。水量も現在施設の老朽化で日8万トンから14万トンを目標に市・局・議会が一体になり頑張っている。http://www.water.city.nagoya.jp/intro/shisetsu/suido/nabeyaueno.html

総工費は設計金額で約40億と高額だが100年前の施設の新築工事は現在ではさほど難工事ではなく、恐らく最低金額で落札されると思われる。しかも地元企業で施工・管理させるから素晴らしいとしか言いようがない。佐世保市では山の田浄水場の緩速ろ過池の総面積は13池で約9300㎡です。名古屋の4万㎡と比較すると4分の1以下です。これが修繕工事になると、かなりのコスト削減になると考え投稿しました。現在の修復工事で一番の難工事は導水管及び配水管の切替工事だと思われますが、現在では推進工事という地中を掘削する施工方も進み、旧管を使用しながらその下を配管することが可能です。配水池の老朽化は、新しく膜ろ過を使用しても配管と導水管と(ここから文字化けしてます。)

編集部・・・・投稿ありがとう。最初から光武市長等を使い不純に利権していたメタ社は佐世保市から撤退するべきである。こんな汚れた企業と佐世保市は契約するべきではない。投稿者の「市民のために 」さん、途中から文字化けしてました。文字化け部分をもう一度投稿してください。
 

[ 2010年9月14日 ]
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