アイコン 九州地方整備局/共有ファイルソフトから情報流出

九州地方整備局は、事務所職員の個人のパソコンからファイル共有ソフトWinnyを介して私的ファイルと共に行政事務情報が流出、個人情報も含まれていることを23日明らかにした。

流出した個人情報は、平成13年度から19年度の間に当該職員が業務で関係していた企業の91名の担当者氏名、企業担当者2名の顔写真、事務所が排水機場の操作を委託していた2名の氏名、住所、電話番号、年齢など。
 どうして分かったのだろう? 触れられていない。
 

[ 2010年3月24日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
この記事を見た人は以下も見ています(不祥事、)
スポンサードリンク