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ねずみの駆除！
投稿者 = 俵に大穴
国家財政窮迫の原因の一つが医療費の増大であることは論を待たない。
高齢化により病院が年寄りの集会所になっているのはかなり以前からの指摘であった。
増加の歯止めとしてジェネリックや新薬の導入を
厚労省なりに取り組んでいるのだがここに治験という作業が絶対に必要となっている。
薬などの評価のためのデーター収集であるがここに
利権ができている。
そのうちでも著名なのがバイオインフォマティックの自称権威という大橋靖雄先生である。
日立と組んでスタットコム社の会長職にあり且つ
東大医学部の教授でもある。
このようなネズミさんがいたるところに巣食っていて無駄なお金が一私人の懐に入っていく図式だ。
これから典型的産学の癒着例を暴いていきます。
編集部・・・・投稿ありがとうございます。がんばって暴いてやってください。微力ながら応援させて頂きます。
[ 2010年9月16日 ]
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