アイコン パナホーム/電気自立型戸建住宅「スマート・パナホーム」販売開始

パナホームは、“創蓄連携”で、無理のない節電と停電時のエネルギー自立ができるスマートハウス『スマート・パナホーム』を4月18日から新発売。
『スマート・パナホーム』は、パナホームの戸建住宅の全商品で展開する。

『スマート・パナホーム』の特長
1. “創蓄連携”で、無理のない節電やピーク電力の抑制が可能
『スマート・パナホーム』はパナソニック製「創蓄連携システム」を採用しています。「創蓄連携システム」は、平常時の機能として3タイプのモードを設定し、住む人のライフスタイルや価値観に合わせて選択することができる。

1、「経済優先モード」

電気料金が安い夜間に電気を購入して蓄電し、料金が高い時間帯に放電して使うことで、ピーク電力の抑制が図れる。

2、「環境優先モード」
昼間、太陽光発電システムで創った電気の余剰分を蓄電して夜間に使用することで、自然エネルギーを最大限有効活用できる。

3、「蓄電優先モード」
災害時に備えて、常に蓄電池が満充電状態になるよう作動する。


パナホーム

 

『カサート・テラ スマート』代表モデルプランの場合/<2階建て・延床面積123.04m2(37.21坪)>で
3.3m2あたり77.7万円 本体価格2,891万円(消費税込)となっている。

こうしたタイプは、大手住宅メーカー各社から提案されている。

[ 2012年4月18日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   

↑トップページへ

サイト内検索