アイコン TBS緒方記者 安部首相の北方領土返還交渉ぶち壊し 国際感覚0

TBS 緒方記者4月30日、日露首脳が会談を終えての記者会見場で、TBS緒方記者が、ロシア政府は北方四島の開発を進めて実効支配を強めていると指摘した質問を浴びせ、プーチン首相がブチ切れ状態となった。
プー チン首相は前回の首相時でも北方4島問題では、日本側と交渉のテーブルに着いた首相であり、その後対日強硬派のメドベージェフ首相に交代したことにより、 交渉の道は閉ざされてきた。しかし、プーチンの首相再登場で北方領土問題の解決の糸口を見出せる状況に再び変化してきている。また、安部首相は、森元首相 に依頼して柔道を通して仲が良いプーチン首相に親書を持って2月訪問させてもいた。 

そうした中で、反日下の中国や韓国へ訪問せず、安部首相は大国ロシアをまず訪問した。プーチン首相と懸案事項をいろいろ話し合った最後の記者会見場で、状況判断がまったくできないTBSのアホな緒方記者が、両首脳のこれまでの交渉に水を指すような質問を浴びせ、プーチン首相が緒方記者に対して「誰の指しがねで質問をしているのか、北方領土交渉をぶち壊したいのか」と激怒した。
場の理解ができないような国際感覚0の報道機関は、報道機関として退場願いたいものだ。また、今後こうしたペナルティの報道機関に対しては、同行記者も外すべきだろう。
緒方記者はTBSの誰の指しがねでこうした質問をしたのか不明であるが、これで記者生命も絶たれるものとなろう。
 

[ 2013年5月 7日 ]
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