アイコン 独シューマッハに続きメルケル首相もスキーでクラッシュ 骨盤骨折

ドイツ政府は6日、メルケル首相(59歳のおばさん)が12月下旬、スイス南東部のエンガディーンで、スキーのクロスカントリー中に転倒して骨盤骨折、今後3週間にわたって公務の一部をキャンセルすると発表した。

多分、メルケル首相がスキーで転倒したら、そのスタイルからして、その後は雪達磨・雪ダンゴ状態で転げ落ち、樹木か何かに激突して骨折したかもしれない。
メルケル首相は、今月8日に予定されていたポーランドへの訪問を取りやめるなど、今後3週間にわたって公務の一部をキャンセルする。
ドイツ政府は、メルケル首相が骨折したのは、左の骨盤の一部分で、松葉杖を突いて歩ける状態、意思の疎通に問題はないという。
元F1常勝ドライバー、ミハエル・シューマッハーも、超高速スキーで岩に激突、一時意識不明の重体となり、現在フランスの病院で治療を受けている。

 

[ 2014年1月 7日 ]
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