アイコン 六本木で10代女性にナンパ無視され強姦・強盗 すさむばかりの日本

東京六本木で、ナンパを無視した10代女性をビルに引きずり込んで強姦のうえ、現金を奪ったなどとして、日本人とフィリピン国籍の男の2人が逮捕された。
 強姦致傷と強盗の疑いで逮捕されたのは、会社員の小林隆司容疑者(21)とフィリピン国籍で無職のカブレラ・アルチ容疑者(21)。
警視庁によると、カブレラ容疑者らは昨年11月、六本木の路上で、歩いていた10代の女性にナンパを無視されると、後ろから口をふさぐなどしてビルの中に引きずり込み、首を絞めて気を失わせ強姦、首などにケガをさせた上、財布から2000円を奪った疑いが持たれている。
カブレラ容疑者は容疑を認めているが、小林容疑者は、「先に帰ったので分かりません」と話し容疑を否認しているという。

以上、報道
ハゲタカを裸で日本に導入させた竹中平蔵により、何から何まですさんできた日本。

[ 2014年2月 6日 ]
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