アイコン ソ・セウォン牧師の妻虐待撮影の防犯カメラ放送 『建国大統領 イ・スンマン』の総監督

5月10日午後6時、江南区のあるマンションから夫 のソ・セウォンに暴行を加えられたという通報がソウル江南警察署にあり、このソ・ジョンヒ本人の通報を受けて、ソ・セウォン牧師は現行犯逮捕され、5月 13日、ソ・セウォンは、妻のソ・ジョンヒに暴行を加えた疑いで警察に立件された。
妻、ソ・ジョンヒは現在、病院に入院中。「夫を厳しく処罰して欲しい」と厳しく糾弾している。

7月24日、その暴行現場の一部始終を捉えた防犯カメラの映像を、MBC(文化放送)番組「リアルストーリー目」が放送し、韓国民に衝撃を与えている。
ソ・ セウォン牧師は、倒れた妻の片足をつかんでエレベーターの中に引きずっていく姿が映っていた。ソ・ジョンヒによると「エレベーターに引きずられて行く前に もヨガ室に引きずられていった。ソ・セウォンが私の上に乗って首をしめ、目玉が飛び出しそうな感じだった」と語っている。

コメディアンで糞牧師のソ・セウォンは、現在、映画『建国大統領イ・スンマン=李承晩』の総監督を担当している。

 李承晩は、韓国にあり、建国どころか反日の象徴であり、長き政権により徹底した反日教育で育った輩たちが現在、重鎮を務める国会議員や民族派の領袖たちであり、反日の急先鋒となっている。
 李承晩は、対馬海峡や日本海に、かってに李承晩ラインを設定して竹島を強奪、GPSなどまったくない時代、日本漁船を拿捕し続け、日本漁船を没収し続けた極悪人である。

韓国内でも、済州島島民を3万~5万人を虐殺、家屋敷の殆どを焼き尽くした極悪人でもある。また、朝鮮戦争では、攻め込んだ北朝鮮・中国・ソ連の連合軍に対し、国民をなおざりにし、いち早くソウルから逃げ出した人物として知られ、沈没船セウォル号の船長と対比される人物だ。
 当時のアメリカは、糞でも強力な権力を有していた糞李承晩を反共勢力として共産勢力に対峙させるため、利用せざるを得なく、日本に対してやりたい放題の糞李承晩政権を長期にわたり維持させた。
 

[ 2014年7月28日 ]
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