アイコン 参議の橋本聖子JOC理事、高橋大輔選手にパワハラキス 本日販売文春掲載

今年2月のソチ五輪に出場したフィギュアスケート選手の高橋大輔が、五輪閉会式後の打ち上げにおいて、日本スケート連盟会長でJOC(日本オリンピック委員会)常務理事の橋本聖子氏から、無理にキスをされるというセクハラを受けていたことが分かった。
打ち上げの出席者によると、酒が入った橋本氏は、高橋を側に呼び寄せると、突然抱きついてキスをし始めた。最初は嫌がるように身体をよじらせてかわそうにしていた高橋だったが、何度も橋本氏から迫られるうちに、途中からキスを受け入れていたという。

週刊文春の取材に橋本氏は「キスを強制した事実はありません。選手団の選手や役員は、外国の選手等との交流が多く、打ち上げなどでは、ごく自然にハグやキスをすることがあります」と文書で回答した。

橋本氏は、現役の参議院議員で内閣改造の入閣候補とも目されているだけに、このセクハラ問題がどのように影響するか注目される。
橋本氏が、高橋に“無理チュー”をしている現場写真は8月20日発売の「週刊文春」(8月28日号)グラビアページおよび同日午前5時配信の「週刊文春デジタル」で公開される。
 以上。ライブドアニュースより

「キスを強制した事実はありません」そのとおりだろう。それが立場を利用したパワハラでのキスなのだから・・・。この辺のことが3歳からスケート漬けになり、まったくわかっていない人のようだ。

・ 橋本聖子JOC理事は、柔道女子の体罰問題では「告発した選手名を公表せよ」と迫った人物だ。それ以前に協会に告発した女性1名は、なぜか体罰した前監督に告発したことが知れ、恫喝を入れられていたという。
これでは怖くて告発もできない。そのため、15名の女性選手たちは代理人を立て告発したもの。また、告発者の意思に反して告発者を公表することは即社会的制裁を受けさせることになり、告発などできなくなる。
スポーツでは、ごり押しの体罰など今や日本しか行われず、欧米では、個人の尊厳を認め、伸び伸びと練習させ、良いところを引き出し、技を磨かせ、日本選手より強い。その日本も今、指導方法が大きく変わろうとしているのに、こうした人がJOC理事では先が思いやられる。
1964年10月生まれ、オバンの領域、今の世のスポーツ指導の流れに、時代遅れの発想。この人のJOC理事の資格が、スポーツ選手にとって怖い存在になっているのだろう。

<真央ちゃん事件>
ソチオリンピック競技大会並びにパラリンピック競技大会入賞者に対する記念品贈呈式-平成26年4月25日
17:30頃から
橋本「真央ちゃんハグ」
安倍総理「ファンに怒られちゃう」
記者「メダル(総理に)掛けて」→記念撮影
橋本「真央ちゃん、ハグ」
真央「えー」逃げ腰
安倍総理「ファンに怒られちゃう」
橋本「大丈夫です!大丈夫」
橋本「何でしてもらわないの??ナルは?ナル行け!」
空気読んで成美がハグする 
羽生「真央ちゃんくるか!」
真央「ゆづ君、ゆづ君」
羽生「じゃ、僕したら真央ちゃんも」
安倍総理が羽生選手とハグ、続いて真央ちゃんと軽くハグ。
羽生「真央ちゃんどうしてこんななってたよ(体をそらせる)」
・・・・・
橋本聖子がはやし立てて、真央ちゃんと安倍総理をハグさせた。
ほかの女性選手もいっぱいいるのに・・・
安倍総理にも真央ちゃんにも失礼だと思わないのか。
普通握手だろーよ!日本なんだから。

以上、政府インターネットテレビ(現在も見れる)の内容を記載したネット記事より。

橋本聖子氏は、真央ちゃんとハグさせたご褒美に入閣するのだろうか。
 

[ 2014年8月20日 ]
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