アイコン 偽iPhoneが販売される中国、40億円分の人民元偽札摘発

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偽iPhoneが、本家の販売前から販売される中国、何でもかんでも偽物を作り流通させる中国、これまで騒がれなくなっていた偽札で、40億円部の人民元の偽札が摘発された。

中国メディアによると、中国広東省の公安当局は25日までに、同省内の人民元札の偽造拠点を摘発し、2億1千万元(約40億円)分の偽札を押収、29人を拘束したと発表した。

中国の偽札事件としては過去最大規模という。
  公安当局は17日、製造拠点2ヶ所を摘発し、偽札や印刷機などを押収した。
偽造されたのは中国で最高額の100元札で、市場には流通していない。
大量の偽札は重さ2トン余り、積み上げると建物66階分の高さになるという。
 日本円で約2千円に相当する100元札は偽札が多く出回っており、中国では社会問題となっているという。
 以上、

中国政府が、今や大企業となった小米科技が日本の小さなベンチャー家電企業の空気清浄機のデザインと技術を盗み、販売してもまかり通らせる限り、偽物中国のレッテルは貼り続けられる。人民元という自分の懐だけ痛む偽札だけ摘発してもこうした偽物文化の改善はされない。
 

[ 2015年9月25日 ]
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