神戸市 県営住宅の親子が無理心中か
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24日午後6時すぎ、神戸市中央区下山手通の県営住宅の11階の浴室で、親子とみられる20代の女性と3歳くらいの女の子が死亡しているのを警察が発見した。
警察によれば、死後は数日たっており、練炭を燃やしたような跡や、浴室の入り口には目張りがされていたとのことで、無理心中ではないかといわれている。
24日夕方、神戸市の県営住宅の浴室で、親子とみられる20代の女性と3歳くらいの女の子が死亡しているのが見つかり、警察は、練炭を燃やしたような跡があったことなどから、母親が無理心中をはかったとみて調べています。
24日午後6時すぎ、神戸市中央区下山手通の県営住宅の11階の浴室で、親子とみられる20代の女性と3歳くらいの女の子が死亡しているのを警察が見つけました。
警察によりますと、死後数日たっていて、練炭を燃やしたような跡があり、浴室の入り口には目張りがされていたということです。
[ 2015年9月25日 ]
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