嘘つき民主・津田議員 動画と違う証言で謝罪
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なぜかネットだけが炎上している安全保障関連法の委員会採決中での「民主・津田議員による大沼議員暴行事件」。
その事件現場は、動画として世界中へ配信され、広まっている。
今回のFNNの記事タイトルも「民主・津田議員「暴行」疑惑」となっているが、動画ではどうみても疑惑ではない。
津田氏は、「前に行こうとした時、(大沼議員に)妨害されたから」と述べたというが、自ら掴んで後ろへ引き倒している。
はっきりとした証拠(動画)がある限り、嘘で保身を図っても、自身を追い詰めるだけである。
民主・津田議員による大沼議員暴行現場動画
安全保障関連法の委員会採決の際、民主党議員に暴行を受けた自民党の大沼議員が、謝罪に「誠意がない」と不快感を示した。
大沼議員は、「(津田氏は)けがをさせたことについて、遺憾であるということをおっしゃられて。謝罪という意味では、私は、誠意がないものではなかったかと受け止めております」と述べた。
大沼氏を羽交い締めにした民主党の津田議員は24日、榛葉国対委員長とともに謝罪に訪れた。
津田氏は、「前に行こうとした時、妨害されたから」と述べたものの、謝罪をしたのは、もっぱら榛葉氏だったという。
大沼氏は、「納得は全くいっていない」と述べているが、党としての謝罪は受け入れるとしている。
[ 2015年9月25日 ]
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