アイコン 韓国・大邱「西門市場」第4地区4階建全焼の火災 679店舗入居&朴正熙邸放火

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1202_05.jpg韓国南東部の大邱市で最も大きく、慶尚道でも最大級の伝統市場に挙げられる「西門市場」で30日午前2時ごろ、大規模な火災が発生。
同市場第4地区(延面積1万5386平方メートル)の地下1階、地上4階建ての建物に入る679店舗が全焼した。市場に入居する4080店舗のうち16.7%に当たる。
警察はLPガスの爆発などを念頭に火災原因を調べている。
この建物は衣料品や布、寝具など可燃性の製品を扱う店が大半を占めるため、消火作業は難航した。
冬用製品を大量に購入し、販売する時期でもあり、少なくない財産被害が出ている。
市場の警備員2人は火災発生直後に避難し、民間人の人命被害はなかったが、消火作業中に消防士2人が負傷した。
国民安全処(庁相当)の朴仁鎔長官は、この日午前、火災現場を訪れ「国家災難(災害)地域への指定を検討する」と述べた。

<朴正熙元大統領の生家に放火>
韓国では1日午後3時15分ごろ、韓国南東部の慶尚北道亀尾市にある朴正熙元大統領の生家が放火され、火災が発生。火は約10分後に消し止められた。
現場近くにいた40~50歳の男が放火容疑で拘束され、男は「朴槿恵が大統領を辞めないから放火した」と供述しているという。

朴元大統領は朴槿恵大統領の実父。朴大統領はオカルト親友の崔順実被告(亡父が新興宗教の教祖、朴槿恵に当父親が取り付いていた)が絡む一連の疑惑で国民から強い批判を浴びている。
以上、

韓国では、反日無罪が堂々と叫ばれる。韓国民は反朴無罪も言い出しかねない。
朴槿恵大統領も可愛そうに、両親とも暗殺されたなか、オカルト親子から呪いを掛けられていたようだ。その呪いは娘にとって金のためだけに利用できる優れものであったが、度が過ぎ、大統領を辞任に追い込んだ。
大統領は任期中、本人・家族は検察の取調べを強制的には受けないが、任期が終われば即動く、朴槿恵大統領は、今回任意に取り調べを受ける中で、司法取引により、任期後の取調べを受けないようにしなければ、退任後、韓国特有の骨の髄まで追及する姿に、韓国民は酔いしれようが、日本人は恐怖しか覚えないだろう。

反日の盧武鉉は、大統領退任直後、検察が待ってましたとばかりに、盧武鉉の妻を巨額収賄、不正蓄財の嫌疑で取り調べ始めた。そこで、盧武鉉自身が山から飛び降りて自殺、妻への嫌疑をこうした形で終わらせるしかなかった(韓国検察もそれ以上は追及しなかった)。
韓国人特有の執念深さは、中国の属国として中国に虐げられ続けた結果だろうが、いみじくも朴槿恵大統領自身が述べたとおり、その執念は千年続くことだろう。

韓国も基地外の李承晩が、政敵で穏健派の呂運亨を暗殺しなかったら、韓国自身も日韓関係ももっと素直に付き合いができたことだろう・・・。
(李が反共・反日が強行派すぎたため、また、マッカーサーと李承晩がくっつき過ぎていたこともあり、当時の米政府は切り離すべく、呂運亨を南朝鮮の代表にしようと画策、そうした中、呂は李一味に暗殺され、基地外李承晩が天下をとってしまった経緯がある。李の徹底した反日教育が今でも生き、特に挺対協に凝縮されている。朝鮮日報はその李を再評価しようと国民を洗脳し続けている。李承晩以来、今でも続けられている反日教育により、若者さえ反日にすぐ点火してしまう国民的な怖さを内包している)

<放火により焼け爛れた室内の故朴正熙大統領の遺影ほか>
<放火により焼け爛れた室内の故朴正熙大統領の遺影ほか>
 

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[ 2016年12月 2日 ]

 

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