アイコン さすが谷川弥一衆議、国会会議中に般若心経唱詠 カジノ法案審議(長崎・谷川建設創業者)

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谷川弥一在日・韓国企業に依存するカジノIR開発。

国会では、議員数がすべて、審議など形骸化している中で、カジノ法案が、いとも簡単に衆議院で可決し、参議院へ送られた。参議院でも絶対議員数を持つ与党により、審議など形だけで可決することになる。

そうした衆院内閣委員会の審議の中で、40分の質疑の持ち時間を持て余した長崎県選出の谷川弥一議員が、突然、般若心経を唱え、般若心経の講釈をタラタラ喋くり、持ち時間を費やしたそうだ。当然、カシノ法案の推進派、そうして決定したのがカジノ法案。

韓国のカジノは、マカオ同様、中国習政権の腐敗撲滅に中国の金持ち客が激減して久しい。閑古鳥が鳴く韓国済州島のカジノブローカーたちが中国へ営業に出かけ、一定額以上を掛ければ、応じて女性を付けるというチラシ勧誘を行い、中国で検挙される事態に至っている。(中国治安当局がマカオや韓国のカジノを現場監視しているといわれている)
韓国でカジノのメッカとなっている済州島は、カジノで負けた客がイライラして乱暴狼藉をはたらく者も続出、治安さえも悪化しているという。済州島だけに適用されているフリービザを制限する動きになっている。

それでも日本人カジノ客は相変わらず多いという。某会社の社長は済州島のカジノに溺れ、大正時代に創業し、無借金の土木会社を半年で潰した。負け込み、掛け金を暴力団の高利貸しから借り、そうした結果に陥った。一家は突然行方不明に、膨大な不動産の数々はすべて高利貸しの関係会社に所有権が書き換えられていた(福岡・筑後)。

かつて、人気のうどん店を矢継ぎ早に展開して絶好調の社長が、地元の賭博で全財産をすってしまい、暴力団の関係会社にうどん店の経営権ともども取り上げられ、すっからかんになった話も地元では有名である(福岡・筑豊)。

カジノ運営では、ノウハウを持たない日本、韓国では日本資本もカジノリゾート開発を行っている。当然、韓国カジノ会社との共同出資を行っている。
カジノが解禁されることから、日本の韓国系パチンコ大手やパチンコ機器メーカーなどの経営者たちなどが虎視眈々と進出を計画しており、当然、韓国カジノ資本が入ってくる。
日本人憎しの韓国人たちが、暴力団(山口組はじめ殆どが在日系暴力団)と組み、経営者や資産家から巨額を毟ることになる。

自民党が僅か5時間33分の審議時間で、衆院内閣委員会で採決を強行したカジノ解禁法案の質疑では、推進派である自民党の谷川弥一・元文部科学副大臣(長崎3区)が「(質問)時間が余っている」と言って、法案の内容とはまったく関係のない「般若心経」を唱えて解説し、自分の持ち時間を費やす場面があったという。

谷川氏は、法案が審議入りした11月30日の衆院内閣委員会で、40分間の質問時間をもらって最初に質問に立った。最初はカジノ合法化の理由をただしていたが、28分が過ぎた時点で「一応質問が終わったのですが、あまりにも時間が余っているので」と前置きし、「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時……」と般若心経を唱え、「『般若波羅蜜多』は『般若』は知恵、『蜜多』は行く、『波羅』が彼岸、『幸せになるための道』ということなんです。『どうしたら幸せになるの?』といったら『無念無想で生き抜け』ということなんです」などとしゃべり続けたという。
以上、
カジノ客は、無念無想で賭け続けろとでもいうのだろう。谷川建設の末代のボンボンが、大王製紙のボンボンのようにカジノに入り浸しになったら、どうするのだろうか。

韓国聨合ニュース:2016年12月07日
韓国の専門家らは、中国人の犯罪を減らすためにビザ免除の入国制度の見直しや制度の強化が必要だと指摘している。
◇中国人の犯罪増え、凶悪に
 11月17日、50代の中国人の男が済州市内の教会で祈っていた現地の60代の女性を凶器で殺害する事件が起きた。ビザ免除で入国した男は、市内のスーパーで凶器を買い事件前日に現場を下見し、激しく抵抗される恐れがなさそうな女性を狙った。

 その8日前にも同市内の飲食店で中国人観光客が集団で50代の女性店主に暴力を振るう事件が起きている。料理を注文した後、コンビニエンスストアで買い込んだアルコールを飲もうとして女性店主に注意され、いさかいになった。食事代も払わず出て行った。

 これらの事件から済州島では、ビザ免除を廃止し前科や犯罪の疑いがある中国人の上陸を認めないようにすべきだという世論が沸き立った。

 昨年4月には40代の中国人観光客が空港のセキュリティーチェックを通過する前に女性係員の胸を触り、その場で逮捕された。男は酒のにおいをさせていた。
 また、中国系企業の韓国法人代表を務める中国人の男が、今年2~3月にプライベートジェットで働く20代の韓国人の女性乗務員2人に対し性的暴行、わいせつな行為をしたとして立件された。

◇増え続ける外国人の犯罪
この5年間、韓国では外国人による犯罪が増え続けている。法務部の資料によると、2012年に3万2364件だった外国人の犯罪件数は、昨年4万6994件に増加し、今年上半期も2万5570件に上った。
中でも中国国籍を持つ外国人による犯罪は12年から今年まで全体の40%以上を占めている。
 済州特別自治道では、中国人の犯罪者が13年の134人から14年が194年、昨年が260人と急増。今年1~6月は240人で、外国人犯罪者の69.1%を占めた。

ビザ免除の入国制度を利用し済州を訪れた中国人は13年が約181万2000人、14年が約285万9000人、昨年が約223万7000人だった。
観光目的ではなく出稼ぎ(不法労働)目的で訪れる中国人も増えているという。

専門家らは、済州島での中国人の犯罪を減らすには、まずビザ免除制度の悪用を防ぎ外国人犯罪者が入国できないよう制度を補完すべきとの見解を示す。 
 済州国際大のファン・ジョンイク教授(警察行政学)は「観光以外の目的、特に不法就労や犯罪を目的にビザ免除制度を悪用する外国人を識別できるよう、指紋など個人情報を追加で確保できる技術的な面での制度の補完が必要だ」と提言した。中国当局と犯罪者情報などをやり取りする仕組みも講じるべきだとした。
以上、

  済州島はカジノの楽園、中国人たちをカジノへの誘客のため、フリービザ制度を導入している。韓国紙は済州島の治安の悪化について、カジノの存在とその関係性を一切掲載しないが、13ヶ所もあるカジノによる治安の悪化は計り知れないものになっている。

聨合ニュース、2016年9月16日版
外国人がビザ(査証)なしで入国できる韓国南部の済州島で上陸拒否が急増していることが23日、法務部のまとめで分かった。済州島では最近、中国人観光客による犯罪が相次いでおり、ビザ免除措置の見直しを求める声が高まっている。
外国人がビザ(査証)なしで入国できる韓国南部の済州島で上陸拒否が急増していることが23日、法務部のまとめで分かった。済州島では最近、中国人観光客による犯罪が相次いでおり、ビザ免除措置の見直しを求める声が高まっている。

<韓国のカジノ数と特徴>
韓国のカジノは、1967年外貨獲得や韓国客誘致を目的に解禁された。2000年には外国人だけでなく韓国人も利用できる韓国内唯一のカジノとして江原ランドがオープン。(韓国人は江原ランドでしか利用できない)
現在、韓国内には29ヶ所(2010年では、ソウル市3ヶ所、釜山市2ヶ所、仁川市1ヶ所、慶州市1ヶ所、江原道2ヶ所、済州島7ヶ所、・・・その後中国人相手に急増)のホテル併設型カジノが運営されており、その数はアジア随一である。
しかし、経営状態は、韓国内市場におけるカジノ場の設置数は既に飽和状態に達しており、集客力の劣るカジノ場の中には経営状況が悪化している。
マカオやシンガポールの台頭により、収益が減少する中、中国からの客が急増し、カジノホテルも激増したが、中国富裕層の客が中国政府の腐敗撲滅運動に関連して、マカオ同様激減、再び不況に陥っている。

今では元手の少ない中国人たち客を主対象にしており、いろいろなトラブルが発生している。当然、日本人の経営者たちもいいカモになっている。今だお友達ツアーを組みキーセン+カジノ旅行を楽しんでいる地方ゼネコン関係者がなんと多いことか。前述のとおり、会社を潰さなければよいが・・・。

 

[ 2016年12月 7日 ]
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