アイコン 水戸市議会 盗聴されていた水政会の福島辰三、内藤丈男、小泉康二議員

スポンサード リンク

茨城県水戸市の市議会庁舎1階にある議員控室で7日夜、盗聴器1個が発見された。市は8日にも、建造物侵入の疑いなどで水戸署に被害届を提出する方針。

市によると、6日夜、盗聴被害を調べている民放テレビ番組の関係者を名乗る人物が市役所を訪れ、「市役所から、盗聴器からとみられる強い電波が出ている」との情報が寄せられた。

市の依頼を受けた専門業者が7日夜に調べたところ、保守系会派「水政会」(福島辰三、内藤丈男、小泉康二議員の3人)の議員控室で、コンセント型の盗聴器1台が見つかった。

盗聴によるとみられる被害は確認されていない。
 市庁舎は、2011年3月の東日本大震災で被害を受けて建て替え中で、市議会は現在、プレハブの臨時庁舎を使用している。

以上、報道

保守派内で何かトラぶっているのだろうか。それとも別府市みたいに警察か、それとも・・・・。

水戸市では一昨年、政務調査費で280万円の切手代を計上していた最大会派の自民党改革水戸(6人)の問題がある。
切手類の販売所は「郵便切手類販売証明書」を発行するが、そうした正規の領収書がない。280万円分の切手を販売したとされる男性は、領収書控えはないと読売新聞の取材に答えている。大量に会報を送る場合、料金別納で送れば、貼る手間も省け、料金も安くなる。

当切手換金疑惑問題や水戸市議会は、会派の人数が分散しており、議長の席の問題もある。保守といっても会派が分散しており、一枚岩ではない。

誰かが仕掛けたものと見られる。

スポンサード リンク
[ 2016年12月 8日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ