アイコン 潘基文国連歴代最低総長の支持率トップに  スキャンダル賄賂問題も浮上

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早ければ来春にも実施される韓国の次期大統領選に関する世論調査で、潘基文国連事務総長の支持率が23.3%となり、最大野党「共に民主党」の文在寅前代表をわずかに上回り、トップとなった。
 世論調査会社のリアルメーターが19~23日、全国の成人2528人を対象に実施した調査によると、
トップの潘の支持率は前週より2.8ポイント上昇し23.3%となった。
2位は、文で▲0.6ポイント下落して23.1%。
3位は、反日・トランプもどきの李在明城南市長で▲2.6ポイント下落して12.3%。
4位は、第2野党「国民の党」の安哲秀前代表で、▲0.1ポイント下落の8.2%だった。

韓国の週刊誌『時事ジャーナル』は24日、潘が2005年と07年の2回にわたり、当時泰光実業の会長だった朴淵次から総額23万ドル(現約2700万円)を受け取った疑惑があると報じた。朴氏の知人など複数の関係者の証言だという。

今年10月、かつて盧武鉉政権で外交通商部(省)長官を務めた宋旻淳氏が、自らの回顧録の中で「文在寅 共に民主党前代表は2007年、国連で北朝鮮人権決議案が採決される際、事前に北朝鮮に連絡してその意向を尋ねた」と暴露した。

文在寅は07年大統領府秘書室長だった。禹柄宇前大統領府民政首席秘書官が今回崔順実ゲート問題を放置したとして攻撃されているが、文も当時、朴淵次ゲートを追求しなかったことが大きな弱点になると指摘されている。

韓国の大統領選挙は
誹謗中傷雨霰、銭が常に動くことから、側近や家族を含めタタケば埃がいくら出てくるか分からない人たちばかりが立候補する。
今後ともいくらでも真実は別にしてもいくらでもこうした問題が出てくる。
例え、誰がなろうと、反日であり、特に保守系の潘基文国連歴代最低総長は、3枚舌を持ち、調子に乗り付き合うと、美味しいところだけタダ取りする恐れが高い人物。ほかは、反日が強烈。日本人としてははどちらもいらん。

日本の内閣府が18歳以上の男女1804人を対象に行った「外交に関する世論調査」で回答者の38.1%が韓国に「親しみを感じる」と答え、昨年1月の調査結果より5.1%ポイント増加したと発表している。確かに最近、韓国行きの日本人観光客数が急増しているというが、・・・アンケートを改ざんしたのだろうか。
 

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[ 2016年12月26日 ]

 

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