１週間も同じものを使い続けたら、臭くてたまらないだろう。
　　空気清浄機にしても、高機能性物は価格が高く、底辺には行き渡らない。そのため、７５μｇまで大丈夫だとしたのだろう。
室内でも７５μｇまで大丈夫とする異常な中国共産党の機関紙である。健康な人も早くＰＭ２．５ｋ悪玉に取り付かれ害するようになる。

＜ＰＭ２．５と中国人・韓国人に対しての影響＞
　　中国は、人命より経済最優先を掲げ、人が住める地ではもはやなくなっているが、欧米日は中国様の大気汚染に面頭向かって問題視もしない。
地球上の大気汚染問題でもあるにもかかわらず、中国では、煤煙を排出する老朽化施設を構造改革により廃棄させることもせず、最新設備でもコスト上昇を招くとして脱硫装置等の触媒装置も付けず、ＰＭ２．５の煙をもうもうと立ち上がらせ続け、中国人民を殺戮し続けている。

　こうした、大気汚染物質の悪玉が、中南海族の脳味噌や中枢神経を侵した結果、覇権主義の一帯一路戦略という悪玉構想を念じ、秦の始皇帝・クビライハーンの再現を夢見るようになっている。
今や、中国の習をはじめとする中南海族は、中国人民を大量虐殺する虐殺者であると断定できよう。

　すでに韓国を属国扱いもしている。中国政府は、韓国の外務省になんら通知もせず、土足で中国高官を訪韓させている。中国政府の東アジア担当副局長の陣海は１２月２６日訪韓、政党では野党勢力とだけ密会、また企業との密会では「（ＴＨＡＡＤ韓国配備では）国交断行」の脅迫までして引き上げている。

　九州北部は、中国のＰＭ２．５攻撃にいつもやられるが、３０μｇでは大気は汚れ、霞かがったようになり、視界が悪化する。まだ黄砂の季節でもないというのに、今や年から年中、そうした攻撃を受けている。

韓国は更に自国にディーゼル車が多く、中国からも近く、韓国人はより多くの攻撃を受け、重複した悪玉が、韓国民族を批判ばかりでヒステリックな民族に仕立て上げている。

韓国が反日でヒステリックになったのは、盧武鉉時代からであり、中国の大気汚染問題が深刻化した時期とまったく重なる。
李明博に至っては、脳味噌が中国の大気汚染で糞のように汚れまくり、自らの実兄議員が巨額賄賂で逮捕・自らも国有地を払い下げさせ、息子名義で購入した疑惑の検察追及のさなか、竹島上陸・天皇陛下に土下座しろと言い放つなど脳味噌はおろか全身に大気汚染の悪玉に汚染された人物だった。
韓国では、ヒステリックでキレる人が急増しているという韓国保健機関のデータがそれを裏付けているといえよう。日本で大流行しているカルタではなく、韓国ではオカルトまで蔓延していることから、今や手が付けられなくなってきており、安倍首相も駐韓日本大使の健康を危ぶみ、今回召還している。

（大気汚染とアレルギーの健康問題は並行して増加している。ＰＭ２．５は欧州の森や湖沼を死滅させものであり、中国人や韓国人の脳味噌が犯されていると仮定しても何ら不思議ではない）

人類にとって、ＣＯ２問題より、ＰＭ２．５による大気汚染問題の方がよほど深刻だ。

ＰＭ2.5の欧州健康基準：年平均 25μg/m³
中国では、先般、1000μｇ／㎥を超えたと報道されていた。500μｇではニュースにもならなくなっている。