アイコン 韓国のすごさ 在韓米軍の軍用車両を転売

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韓国警察当局は5月17日、在韓米軍の軍用車両を違法に基地から持ち出し転売していたとして、韓国の中古品販売業者や同軍関係者ら7人を検挙したと中国の環球時報が聯合ニュース伝として報じた。

調べによると、業者らは16年6〜9月、軍用車両3台をトラックに積んで、在韓米軍基地から勝手に運び出し、1台当たり最高約7000万ウォン(約700万円)で売り飛ばしていたという。

警察によると、過去にも軍用物品や部品などが売買されるケースはあったが、軍用車がまるごと売られるのは初めてという。

業者らは、軍の管理担当者に偽の「軍用物品廃棄処理証」を見せ、基地に入って物品を持ち出していた。売られた軍用車のうち1台は映画の大道具として製作会社に売られたという。

以上、

<ソーラー街灯窃盗>

2017年5月17日、韓国・SBSによると、韓国の慶尚南道統営市は昨年から、夜道は危険なことから、電気を引くことが難しい道路にソーラー街路灯を設置してきた。しかし、ソーラー街路灯の蓄電池を盗む人が続出し、事業自体が中止になってしまったという。

韓国軍の不正がひどく、軍装備品の性能がグチャグチャだという。性能要求に対して、幹部と共謀して不性能の旧式を納入したり、量産化段階で納入業者が書類を偽造して部品部材を納入したりして、訓練での性能問題を多発させている。軍艦さえ、途中でとまったり、港に停泊したまま動かないものもあるという。

原発更新部品不正では、原発を一時停止させるなど大問題になったり、

大惨事になったセウォル号の沈没事件でも、安全無視の大改造を行った際、審査当局との癒着により、承認されていたりと、危うい不正の山となっている。

韓国民を代表する大統領でさえ、側近、親族、自らが不正を行い、退任後、牢に入れられたり、自殺した大統領もいるほど、これまで問題を発生させなかった大統領は皆無という状況で今日に至っている。

当然、国民も公務員も企業の幹部たちも国民も大統領領を真似るのは当然のことだろう。

文大統領には、側近、親族、自らに不正がない5年間を過ごしてもらいたいものだ。それが善良な国民の願いだろう。

そうした問題が発生した場合、常に反日が利用されてきたのも事実だ。文大統領誕生も、釜山慰安婦像設置により、大統領弾劾の蝋燭エネルギーを選挙戦まで繋げきったことにより勝利したともいえる。

・・・米軍が使用している軍用車両を基地内から盗み出すとは、日本人の感覚からすれば考えられない。

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[ 2017年5月22日 ]

 

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