反日韓国の広報活動に取り組む誠信女子大の徐ギョン徳教授が１日、日本による植民地時代に朝鮮半島出身者が炭鉱で強制労働を強いられた端島（軍艦島、長崎市）をテーマにした広告を、７月に米ニューヨークの繁華街タイムズスクエアに出す計画を明らかにした。日本が強制徴用の事実をいまだに明記していないことを世界に訴えるという。

　　以上、うらめしや恨国。