アイコン 安倍下ろしありきの報道/第2回加計閉会中審査 青山委員と前川参考人の応酬全文

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加計ありきならぬ、マスコミの安倍下ろしありきの報道の毎日。

元朝日新聞記者はハッキリと、朝日を攻撃したのだから反撃してるだけと言い切っています(そこまでいって委員会にて)

疑惑にもならない疑惑だけを伝え、ちゃんと説明しても国民が納得できる説明は報道しない、都合のいいところだけをすかさず報道。

まるでテレビがまさに全体主義のように安倍バッシングに勤しんでいます。

前回に引き続き青山議員の前川氏への質問を掲載、今回は(農と島のありんくりん)を転載させていただきました。

どうぞ読んでみてください。

第2回加計閉会中審査 青山委員と前川参考人の応酬全文(前半): 農と島のありんくりん

SNSN 様、丁寧な経済論説とお答え、ありがとうございました。またぜひお願いいたします。こんどは私の駄文はカットしますので(すいません)。 

さてまだホットなうちに、先日の2回目の閉会中審査についてお伝えしておきます。 

このようなマスヒステリー状況が続くのでは、真相など永遠に霧の中ですが、前川氏の言うこともそこかしこに綻びが見えてきたようです。 

ただし、例によってこのような前川氏に不利になるような報道は、コンプリートリー・ナッシングです。 

今回も驚異的な丹念さで全文書き起こしをされた、「ぼやきくっくり」様に心からお礼を申し上げます。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2086.html#sequel 

このようなサイトがなかりせば、メディアは加戸前愛媛県知事や、青山氏議員の発言はあたかも存在しないものとしてスルーされてしまいました。 

今回もテレビのワイドショーは、加戸前知事の発言箇所は、音声を止めてコメンテーターにしゃべらせていたようです。 

このようなメディアの狂態が続くかぎり、「疑惑は深まる一方」でしょう。 

私たちネット言論が、このようなブラックボックスを埋めていかねばなりません。
●2017年7月25日【予算委員会 加計学園】 閉会中審査2回目
※動画:
https://www.youtube.com/watch?v=1Bjoi4ZSga8 

今回は、改行してえーを削除した以外の「くっくり」様の施した太字、大文字、写真はそのまま収録し、太字は私が付け加えた箇所もあります。

なお、今回は前川氏への質問を掲載し、明日、加戸前愛媛県知事の陳述を掲載します。これも大変に興味深いものとなっています。

また、今回はスペースの都合でのせられませんでしたが、小野寺五典委員の追及もすさまじいもので、この青山-小野寺両委員の質問で、前川氏は完全に論破されてしまいました。

こちらも産経が文字起こしをしていますのでぜひお読みください。
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240044-n3.html

「加計疑獄」は、ボンボン燃えているようでいて、近づいてみればただの水蒸気みたいな蜃気楼でした。

なんのことはない、前川前事務次官は文科省内の情報ともいえない噂を基に、「今治市」だから勝手に「加計学園にちがいない」と妄想し、脳内で加計疑惑を作ってしまったようです。

青山氏が言うようにただの「思い込みで」す。

実はその時点で、今治市は公共事業の実施を公表して公募したにすぎず、したがって安倍氏が加計の参加を知るよしもなかったからです。

安倍さん、いくら丁寧に説明を尽くしても野党とメディアは絶対に承知しないでしょう。彼らは一行も報じないでしょうから、世論の風向きは変わりません。

典型的なマスヒステリーです。

事実上この第2回審議で彼らは完全論破されたわけですが、このまま延々と引き延ばして、2020年改憲へ向けてのタイムリミットである年末発議を潰そうとしています。

かくなる上は、「加計解散」をして信を問うのもいいのではないでしょうか。

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 青山繁晴委員
「さて、愛媛県今治市に、岡山理科大学獣医学部を新設する件をめぐって、昨日も衆議院で、予算委員会が開かれました。恐縮ながら、まず、前川参考人にお尋ねします。
前川参考人におかれましては、和泉総理補佐官と会われた時の印象を、加計学園ありき、だったと主張されるうえでの、大きな根拠になさっています。
その会われた日時について、昨日の(自民党の)小野寺議員への質問のお答えで、昨年9月9日の午前10時頃とおっしゃいました。
ところが、その同じ小野寺議員に、9月9日の午後3時頃と、大幅に時刻が変わりました。さらに(民進党の)大串議員には再び、9月9日15時とおっしゃいました。
しかし前川参考人が、6月3日に毎日新聞のインタビューを受けられた際には、9月5日午前10時25分に和泉補佐官と会ったとおっしゃってます。
昨年の9月9日ではなくて、この場合9月5日です。今度は日にちも違います。また、時刻はなぜか午前に戻っています。

毎日新聞の紙面によれば、前川参考人は、ご自分のスケジュールを管理なさっているスマートフォンを記者にお示しになりながら、昨年9月5日午前10時25分にアポイントが入ったとおっしゃっています。恐縮ながら、一体どれが本当なのでありましょうか。お答え願えますか」 

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前川喜平参考人(前文科事務次官)
「獣医学部新設の件で、和泉総理補佐官に最初に呼ばれましたのは、昨日、衆議院予算委員会で申し上げました通り、9月9日の15時頃、でございます。これが正しい日時でございます。
その日のうちの20時頃には、その様子につきまして、高等教育局専門教育課を呼びまして、えー、伝達したと、いう経緯でございます。えー、10時頃と、最初に申し上げたのは、これは言い間違いでございます。またあの、メディアのインタビューで、9月5日というふうに言ったこともございましたけれども、これは、手元の記録と記憶に基づきまして、再確認しましたところ、この日に和泉補佐官から、呼ばれましたのは、産業革命遺産の情報センターの件であったと、いうことでございます。これは私の単純ミスでございます
 

青山繁晴委員
「いま前川参考人がおっしゃった通り、当然言い間違いっていうのはあり得ると思います。但し、やはり社会の見方は、文科省の前事務次官でいらっしゃいますから、常に正確に、記録に基づいておっしゃってると、国民は思いますので、この神聖な国会審議において、信憑性に疑問を持たざるをえないような、ご答弁はやっぱりいかがなものかと思います。
 で、一方で、
前川参考人は、昨日の質疑では、率直なお答えもなさっています。
それは、加計ありきということを、事務次官として、総理に直接お尋ねになったのではなくて、また、和泉総理補佐官との面会でも、加計学園にしなさいと言われたのではなくて、前川参考人の持たれた印象として、そうだろうと思われたということを、きちんとお話しになりました。

そして、和泉補佐官と会われた日、いま前川参考人がいみじくもおっしゃった通り、その日の夜8時頃に、文科省の高等教育局の専門教育課に対して、和泉補佐官からこのような話があったと伝えたと、おっしゃったわけです。
つまり、文科省内に、総理のご意向によって、加計画に決まったとしまっているという情報が省内に作られたのは、前川参考人のあくまでも自分の印象を根拠にしてのことではありませんか。
前川さんは、和泉補佐官は、総理は自分の口からは言えないと、言えないからとおっしゃったと、証言なさり、一方、和泉補佐官はこれを全否定なさいましたが、いずれにしても、和泉補佐官も、加計と言ったという話は、前川さんの主張においても、ないわけですから。従いまして、たとえば、以下は仮にの話ですけれども、前川さんがお会いになった中に、木曽功さんという、加計学園の理事を務められ、あるいは同じように、文科省の先輩でいらっしゃる、方もいらっしゃいますから、そういう方と会われた、印象で、このような加計ありきという、前川さんの主張の一番大事な部分が作られたんではないですか
はい、そこはいかがでしょう。つまり具体的な証拠に基づいておっしゃってるのか、そうではないのかということです」
 

前川
「あの、私の理解では、初めから加計ありきでございました。ま、私、和泉補佐官に、呼ばれる以前に、8月の26日でございますけれども、内閣官房参与であり、かつ、加計学園理事である、文部省の先輩でもあります、木曽功氏の訪問を受けたわけでありまして、その際に、今治の、獣医学部の新設の件をよろしくと、言われたと、ま、こういう経緯がございます。ま、これは間違いなく、加計学園の獣医学部を早くつくってほしいという、こういうご要請であるというふうに受け止めたわけであります。
また、ま、その、後ですね、担当課である高等教育局の専門教育課から、その時点での、経緯を、説明してもらいましたけれども、ま、その、その説明におきましても、懸案となっているのは今治における加計学園の獣医学部の問題であるという認識を、文部科学省全体としては持っておりましたし、これは内閣府も共有していた、と、思っております。
 また、9月9日に、和泉氏に呼ばれまして、私が、国家戦略特区の獣医学部を早くつくれるようにしてほしいと、こういうご要請を受けた際に、いま、青山先生おっしゃったようにですね、総理は自分の口から言えないから私が言うのであると、こういう、お話がございました
これは私は、どう受け止めたかと申しますとですね、一般的に、規制改革をスピード感を持って行えと、いう趣旨であれば、まあこういう台詞は出てこないわけでありまして、総理がおっしゃってるからやりなさいと、こういう話になるわけであります。
総理が自分の口からおっしゃれないと、いうことであれば、これは親友である加計孝太郎理事長の学校のことであると、それを早くしなさいと、まあそういう趣旨であるというふうに受け止めた。
私はこのようなことからその時点にも、これは加計学園のことであると、いうことは、明確に理解したわけであります。
またその後ですね、文部科学省の者が、内閣府から伝達された事項、これはペーパーになって残っております。
これはあの、私は極めて信憑性の高い物だと思っておりますけれども、9月の26日に、内閣府の藤原審議官から伝達を受けた事項、この中に、今治の獣医学部について、平成30年4月開学を前提に、最短のスケジュールをつくるように、これは、官邸最高レベルの言っていることであると、こういう記述がございます。
また10月に入ってからですね、えー、内閣府に対して、文部科学省の懸念事項を伝えた際に、その回答としてですね、これもペーパーに残っていますけれども、この開設の時期について、つまり30年4月という開設の時期について、これも今治というのは、このペーパーの中から明らかでございますけれども、今治の獣医学部の開設の時期については、総理のご意向であると聞いていると、ま、こういう藤原審議官の、言葉が記されている。
さらには、これもまた信憑性の高い文書だと思っていますけれども、10月21日の日付が入っております、萩生田官房副長官のご発言概要というペーパーがございます。ま、この中でもですね、総理は30年4月、開設とお尻を切っていたと、こういう、ま、言葉が入っておりましてですね。ま、こういったいずれの資料から、考えましてもですね、私が9月9日に得た、ま、理解というのは、正しかったというふうに思っております」

青山
「いま丁寧にお話しいただいたんですけれども、要はいままで前川参考人がおっしゃってきたことと、寸分違わぬ、同じであります。
で、今の証言の中に、加計という言葉はひとこともでてこないんです。
それは、愛媛県今治市に、いままで空白だった四国に、獣医学部を早期につくる、えー、そして最短で、来年の春につくると、いうことは繰り返し、その根拠になってることを、根拠とされた側は、国会の質疑で否定なさってるわけですけど、でもそれは言った言わないの話ににもなるから、それを置いといても、もう一度言います、前川参考人の話に、一度も加計という話は出てこないんですよ。ね。だから、加計ありきって言葉は、むしろ、言い方は厳しいですけれども、むしろ、前川さんの胸の中で加速計画ありきあって、これを、一般的に言うと、残念ながら思い込みと言わざるを得ないですよ。はい(議場ざわ&やじ)。
 さて、昨日の答弁につきましては、総理にも一点、お尋ねしたいことがあります。
総理は特区に、加計学園が申請していることは、今年1月の特区諮問会議で初めて知ったと、おっしゃいました。もし違ってたら、あとでおっしゃって下さい(山本一太委員長が安倍総理の名前を呼びかける)。
続けて。えー、昨日の質問では、総理出席の国家戦略特区諮問会議がそれまで、何度も開かれて、…何度もって言葉はなかったですね、開かれているのだから、知らないはずはないと、いうご指摘がありました。
そこで議事録や、事実経過を調べてみました。
不肖ながら記者出身でありますから、関係者にも、複数当たっていきました。そうすると、たとえば、皆様がお読みになれる議事録で申せば、1月20日の国家戦略特区諮問会議ですね、これは19分間行われて居るんですけれども、この会議で山本大臣から、ご出席の山本大臣から、獣医学部の新設についても、ちょっと中略します、本事業が認められれば、昭和41年の、北里大学以来、わが国では52年ぶりの、獣医学部の新設が、実現しますと。
その全ての項目、これを含めた、他の項目もありましたから、今治も他の項目ありましたけれども、他の項目について、関係大臣の同意は得ております。
これらにつき、ご意見等はございますでしょうかと、お話があって、議事録によると、異議なしの声があって、それはそこで終わってるわけですね。
で、実は
この会議でも、議事録を拝読する限りは、加計学園って名前は出てこないんです。
しかし、関係者によれば、総理は、事前の事務方のブリーフィングで、加計に決まったことを知り、そして関係者の一致した証言によると、総理はこれまで、今治市が特区に指定され、その前に名乗りを上げて指定され、そして獣医学部の話があることはご存知であったけれども、そこに加計学園が申請してることは、知らなかったというふうに、関係者が、複数の関係者がおっしゃってます。

この経緯、総理、この経緯で、正しいでしょうか。日本の最高責任者として、お答え願います」

 

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●安倍晋三内閣総理大臣
「えー、改めて、私がいつ、何をどのように知ったか、ということについて、ご説明をさせていただきたいと思います。
まず大前提として、獣医学部の提案者は、構造改革特区、でもですね、その後の国家戦略特区、においても、自治体である今治市であり、加計学園ではありません。
今治市の提案は、平成19年のですね、福田政権の時以来、構造改革特区として申請が行われてきました。第2次安倍政権になってからも、4度にわたって、申請がございました。その対応方針は、私が本部長を含める、構造改革特区本部、で決定しており、今治市からの提案については、私は知りうる立場にありました。
しかし、数十件ある、この案件の、ひとつに過ぎないわけでありまして、結果もですね、安倍政権、第2次安倍政権においては、4度とも、提案を、ま、事実上認めない、ま、事実上認めないってわけですから、却下と言ってもいいんですが、事実上認めないものでありましたので、実際には、今治市の提案については、全く認識をしていなかったわけであります。
 その後、国家戦略特区制度が誕生し、2年前の11月から、私が議長を務める、国家戦略特区諮問会議において、今治市の特区指定に向けた、議論が進む中、私は、今治市が獣医学部新設を提案していることを知りました。
しかしその時点においても、またその後のプロセスにおいても、事業主体が誰か、という点についてですね、提案者である今治市から、ま、説明はなく、加計学園の計画は承知をしておりませんでした。
 で、最終的には、本年1月に、事業者の公募を行い、加計学園から応募、があった、その後の分科会でのオープンな加計学園から応募があったわけであります。
その後、分科会でのオープンな議論を経て、1月20日に諮問会議で認定することにてりますが、その時、私は初めて、加計学園の計画について承知したところであります。

もちろん私と、加計氏は、政治家になるずっと前からの友人であります。
しかし、私と加計さんの間においてですね、いわば、お互いに立場が変わっていきますが、その立場を利用して、何かを成し遂げようとしたことは、ただの一度もないわけでありまして、具体的に、獣医学部をつくりたいとか、あるいは今治に、っていう話は、これは一切なかったわけであります。
まさにそういう関係であるからこそですね、そういう関係であるからこそ、友人としてお互いに、仲良く付き合いをすることができたと、私はこのように考えているところでございます
(議場ヤジ)」

青山
「はい。いまのあの、総理のご答弁、僕は総理と事前に打ち合わせしたわけじゃありませんから、いま初めて伺いましたけれども、ご答弁の後半、実はそれ、いまからお聞きしようと思っていたことでありました(笑)。
と言いますのは、この、昨日の総理のご発言、ご答弁について、国民が普通に持つだろう疑問は、総理いま自らおっしゃった通り、長年の友人である、加計孝太郎理事長から、一度も聞いたことがないっていうのはなかなか普通信じられないんですよね。
で、これも、
関係者の証言をたどっていきますと、加計孝太郎理事長が、総理に教育論をぶつことはあったと。
しかし具体的にどの学部を、加計学園、たくさん学部チャレンジされてますけれど、どの学部をどこにつくりたいって話は、しないということだと。
で、ゴルフをなさっても食事をなさっても、政治家の利害に関わる話はしない習慣になっていた、だからこその友達だと
、まさしくいま総理がおっしゃったことと一致してますけれども、そういう友人関係、だったということでしょうか。もう一度、念のためお願いします」

安倍
「彼は教育者として、時代のニーズに合わせ、新たな学部や学科の新設に、チャレンジしていきたいと、いう趣旨の話をしたことはありますが、具体的にどの学部をつくりたいと、いうことは一切私に話したことはございません。
いままで、彼はさまざまな、すでに、学部等をつくってきておりますが、そうした学部についてもですね、事前に一切、私に説明や話、はございません。
ですから獣医学部の新設について、相談やあるいはまた、以来は一切なかったということは明確に申し上げておきたいと思います。まさに友人として相手の立場をりようとしようとする、ということがあればですね、もう友人とは言えないわけあります
。その点はですね、きっちりと、ま、踏まえていたと、このように思います」

青山
「はい。実はいま、総理が確認された経緯、すなわち、この、今年の1月20日に至るまで、総理が、加計学園のこの件に関するチャレンジを、ご存知じゃなかったということで、あればですね、実はこれまでの、加計ありきじゃないのかっていうことを最大の争点にしてきた国会審議、正直なところ、何だったのかと、いうように思います。
総理、あえてお聞きしますけど、なぜ最初から、そういうふうに正面から、おっしゃらなかったんでしょうか。あの、勝手に推測すれば、やましいことをしていないのだから、説明をする必要がないと、いうお気持ちもあって、いまのようなご説明をいままで、なさらなかったのでしょうか。お願いします」

安倍
「ま、私も全く身に覚えのない、ま、話でありますから、ま、その意味においてですね、少し、至らぬ点があった、言葉足らずであったことは率直に認めなければならないと、思うわけであります。
しかし、昨日もですね、加戸委員(参考人)も証言をしていただいたように、第1次政権においてもですね、文科省に対して、この、今治市が、この獣医学部の新設について相談に行ったわけでありますが、これ第1次政権の時、であります、全くけんもほろろであったということでありますし、いまご紹介をさせていただきましたように、安倍政権、
第2次安倍政権の時に、4回、申請されております。
実は、民主党政権時代に1回申請されたものをですね、安倍政権で、認めなかった、というものを含めれば、ま、5回にわたって申請されたものを、第2次安倍政権においては、認めていない
、ということも、申し添えておきたいと思います」

                                            (続く)

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[ 2017年7月26日 ]

 

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