アイコン 八重山日報に気になる見出し‼️「人権擁護者か」「国連悪用か」(古謝 景春)

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7月16日、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の代表を務める我那覇真子さん等による「国連報告会」が行われた。

私も会場に行きたかったけど、どうしても仕事の都合で行けなかったのが残念で堪りません。

それでもフェイスブック等、SNSのお陰で、詳細が手に取るようにリアルに分かり、皆さんには感謝です。

我那覇さん達の「国連報告会」には仲井真前知事まで会場に足を運んでいたとの情報には感激してます。

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以下、フェイスブックの投稿を紹介します。

古謝 景春
https://www.facebook.com/keishunkoja?hc_ref=ART2BJFW3DB1i5kR1fq4AfUBc0w3M9UXz4ZVzG8CNxm7eZpDCxIuSAVVy4x38GjGPhk&pnref=story

おはようございます。28度曇り

八重山日報に気になる見出し‼️
「人権擁護者か」「国連悪用か」と双方の主張を掲載。賛成反対を批評する前に主張の異なる両者の意見が国連で訴えられた事を興味深く読んだ。公平公正な報道は有り難いと思うのは私だけかな〜(^o^)/

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中山洋二
古謝市長、多くの県民は勿論、沖縄に感心のあるたくさんの国民の共有する思いです。何の罪もない地元住民や、職務として警備を担当してる警備会社の職員、機動隊の隊員にま「くるさりんど~」と鬼のような形相と罵倒する山城ヒロジ被疑者に国連に行って人権を語る資格なんてありません。まして沖縄を代表して国連で語るなんて天に唾するようなもんです。
そんな山城被疑者をまるで英雄のように報道する琉球新報、沖縄タイムスに、公共の新聞社を名乗る資格はありません。

恥を知れと心の底から思っております。

依田 啓示さんの投稿も併せて紹介させて頂きます。

依田 啓示
https://www.facebook.com/keijiyoda?fref=ufi

市長、元海保の一色さんが下のようなことを書いていて、大変納得しました。

以下、転載

全く同じニュースを見ても、ある人は「政府の圧力により自由な報道が出来ない」と言い、ある人は「マスコミの偏向報道による政府批判は問題だ」と言います。これは個々人の考え方が違うことにより、物の見え方が違ってくるため、ある程度仕方のないことです。
ですから、先日の閉会中審査での質疑を見た人たちの感想が「前川の嘘がばれた」というものと「前川が完璧に答弁した」というふうに180度違う意見に分かれるのも、ある程度は理解できます。
しかし、大半のマスコミが、前川喜平参考人が語る彼自身に都合の良い発言だけを取り上げる一方で、彼にとって不利な発言や加戸守行参考人の存在自体を報じないことは、誰がどう見ても同じにしか見えない客観事実です。
同様に、二重国籍状態で参議院選挙に当選した蓮舫議員と小野田紀美議員に対する報道姿勢の違いも目に余るものがあります。彼女たちの行為の何れが正しいかは、さておき、自身のプライパシーより政治家としての説明責任を果たそうと戸籍謄本等を公開した小野田氏を無視し、公職選挙法に違反して当選した可能性の高い蓮舫氏を、その事実を指摘することなく悲劇のヒロインのごとく持ち上げる手法は公平な報道からほど遠いとしか言いようがありません。

どうしてありのままの事実を報道することができないのでしょうか。できないのであれば、せめて「公正中立」を名乗るのをやめていただきたい。 多くの国民は、自分の聞きたい意見やマスコミの政治的主張を聞きたいのではなく、事実を知りたいだけなのです。

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[ 2017年7月18日 ]

 

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