アイコン 国連の晒し者、山城被告!沖縄の恥さらし!

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わざわざ沖縄から外国にまで行って日本を貶める山城被告の演説を聴いたチベットの人権問題に取り組むNGO(非政府組織)幹部は顔をしかめ、こう言ったそうだ。

 「彼は苦しんでいる他の誰かのためにスピーチしたのではなく、自分の個人的なケースを述べたにすぎない。全く理解できない」

全く理解できない、その通りである。

多くの沖縄県民も理解できないはずである。

そもそも多くの沖縄県民が山城という男を知らない。知ってるのは社民系の労組関係者くらいなもんである。

刑事被告人が沖縄県民の代表のような顔をして国連にまで行って日本を貶める行為に憤りを感じる。」

沖縄ではこんな人物を「はじちら~(恥の顔)」と呼んでいる。

きょうは、狼魔人日記を紹介します。

狼魔人日記
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。


山城被告が国連で「くるさりんどー山城」という正体を暴露され、恥さらしになった事実を隠蔽した沖縄タイムス。
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 山城被告の「国連演説」が、あたかも拍手喝采で世界の共感を得たかのような嘘八百記事を拡散した捏造記者がこの人物。
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沖縄タイムス 北部報道部長 阿部岳記者

ところが現地に行った読者により山城被告の惨状が暴露され、同じメディアである産経新聞も沖縄タイムスの大嘘記事を暴露してくれた。
 
沖縄タイムス・琉球新報は、沖縄の恥である。

産経新聞2017.6.18 00:18
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国連利用に聴衆冷ややか 人権理事会で「抑圧」アピールの山城博治被告

国連人権理事会関連のイベントで発言する山城博治被告(左から2人目)=16日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部(原川貴郎撮影)
 

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の抗議行動で傷害などの罪で起訴された山城博治被告(64)が、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で2日間にわたり「日本政府が人権侵害を止めるよう求める」と主張した。

「被害」をことさらアピールした山城被告に、チベットで中国当局の弾圧により同胞が命を落とす深刻な人権侵害を訴える団体は冷ややかな視線を送っていた。

 「はいさい、ちゅーうがなびら(皆さん、こんにちは)。私は沖縄における米軍基地による人権侵害に対し、平和的な抗議行動を行っている山城博治です」

 山城被告は15日夕(日本時間16日未明)の国連人権理事会で、沖縄方言を織り交ぜながら自身の“惨状”を約90秒、英語で訴えた。

 山城被告の演説にチベットの人権問題に取り組むNGO(非政府組織)幹部は顔をしかめ、こう言った。

 「彼は苦しんでいる他の誰かのためにスピーチしたのではなく、自分の個人的なケースを述べたにすぎない。全く理解できない」

 山城被告の前には、ドイツに拠点を置く国際NGOの女性がチベットの人権弾圧について演説した。2009年以降、チベットで150人以上が中国の弾圧に抗議して焼身自殺し、その家族らが処罰されたことを挙げ「中国に監視団の受け入れを迫るよう人権理事会に要請する」と主張した。深刻な人権侵害を訴えるためジュネーブに来た人々には、山城被告の発言は別世界の話に聞こえたようだ。

 山城被告は人権理事会関連のイベントでも、約50人のメディアやNGO関係者らを前に「私たちへの不当な処遇は政府の圧政にあらがう県民への見せしめ、恫(どう)喝(かつ)であったことは言うまでもない」とアピールした。沖縄タイムスの記者も登壇し、同紙と琉球新報の地元2紙が「政府から言葉による攻撃を受けている」などと主張した。

 ところが、山城被告らが防衛省沖縄防衛局の職員に暴力を振るう場面の動画に関する質問が飛び出すと、山城被告は「私は日本一のテロリストのように喧(けん)伝(でん)されている」とはぐらかした。「加害者」だったことが暴露され、居心地の悪い思いをしたようだ。国連を利用して日本人が発信する“嘘”が封じ込められた瞬間だった。(原川貴郎)

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[ 2017年6月19日 ]

 

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