アイコン 日本は明治遺産の約束は守れ、いいたい事も受け入れられなくなる

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韓国外交部康京和外交部長官は22日(米東部時間)、米ニューヨークで国連教育科学文化機関(ユネスコ)のボコバ事務局長と会談し、双方の協力強化などについて意見交換した。明らかにした。
外交部によると、康長官はユネスコについて韓国の重要なパートナーと強調。韓国がユネスコに1950年に加盟して以来、双方の関係が発展してきたことを評価した。また、今後、教育や科学、文化などの分野での協力強化に期待を示した。その上で、各国がユネスコと約束したことが適切に履行されるよう関心を求めた。

外交部は各国が約束したことについて、具体的な説明はしなかったが、「明治日本の産業革命遺産」(全23施設)の世界文化遺産登録当時、日本政府が朝鮮半島出身者の強制徴用があった端島炭坑(軍艦島、長崎市)について、強制徴用犠牲者を記憶するための情報センターの設置を約束したことなどを念頭に置いたものとみられる。
これに対し、ボコバ事務局長は「韓国とユネスコの協力強化の必要性に共感し、ユネスコは中立的かつ専門的な国際機関として役割を果たしていく」と述べた。
以上、

日本は国際約束したことぐらい守らなければならんだろう。
このままでは、日本が、中韓が推進している「慰安婦資料の世界記憶遺産登録」を政治利用したものだと批判しても、やることをやらずして、否決させることはできるだろうか。
また、拠出金支払いを留めてもいつか支払うことには変わりない。支払わない根性は日本にはない。
宗像遺産でICOMOS(白人が主で人権派の顔だけしている)が嫌がらせしたようなこともまた起きる。
せめて、公共物(企業などが所有する私有財産除く)の明治遺産の該当物には、それなりに小さなセンターでも設けて約束を守るべきだ。

サンフランシスコでは、中韓が合体して3体が一つのモニュメントになった慰安婦像を建てられた。もうアメリカの西海岸は中韓に占領されている。

韓国の政治家は反日を生きがいにしており、次から次に難問を出し、相手にすること自体がアホ臭いが、世界中の売春婦を核とするコリアタウンを動かし、NYT紙など現地新聞の一面を使い反日広告を掲載するなど、日本を誹謗中傷することを生きがいにしている。
その勢いで世界中に慰安婦像を建立するつもりだ。

2012年10月、韓国政府は、韓国人が日本で盗人した対馬仏像を「文化財の不法な輸出入、所有権移転禁止条約(ユネスコ条約)」を批准しているにもかかわらず、いまだ返却もせず、韓国司法当局と韓国政府が拉致したままだ。
盗人らは、対馬の多久頭魂神社の長崎県指定有形文化財の「大蔵経」も盗んだが、島内に捨てたという。しかし、役所と住民たちが、盗人たちが動き回った地を中心に島内を探しまわったが、いまだ見つかっていない。
韓国政府が日本政府に対して、世紀の大詐欺師の許永中を犯罪者引渡し条約に基づき求め、日本が獄中の許永中を韓国に送還したが、仏像の盗人たちを日本に送還させ、新たに厳罰に処すべきだ。

許永中は、イトマンを潰した巨額詐欺師で在日韓国人、民主党の松下整形塾政権の野田のバカタレが、韓国政府からの要請(犯人引渡し条約)により、獄中から韓国へ帰した大ばか者だ。
野田がまだ、民進党にいること自体が大問題だ。民進党自体が存在すること自体が不思議でもあるが・・・。許は刑期を追え、シャバに帰し、また日本をウロウロしている。許永中が隠し持つ巨万の資金は韓国にあり、引渡し条約で送還させるなど、当時、莫大な金を韓国のトップクラスの政治家に渡したものと見られる。当時の韓国大統領は、大阪出身の李明博だ。李の兄貴も側近の国会議員で汚職まみれで現職で逮捕されていた・・・なんだか匂う。

顔の面が厚い康京和外交部長官もユネスコ云々とよく言ったものだ。しつっこい・執拗過ぎるのが反日の韓国政治家であり、反日の韓国人たちだ。韓国企業が進出している外国には、必ず韓国の売春宿があり、それを核にしたコリアタウンが世界中に形成されている。

康京和外交部長官は、日本をこき下ろすのを生きがいにしては、日韓関係は修復されない。目を瞑らず、反日の宿命を帯びた文大統領とともに、韓国マフィアが日本や米国・豪州など世界中に送り込んでいる現代版金銭奴隷の売春婦(監視付きのタコ部屋住まい)たちを解放することが先決で、現実的ではないのだろうか。

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[ 2017年9月26日 ]

 

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