アイコン 北海道白糠町 ヒグマに襲われた70代男性死亡

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4日午前10時ごろ、白糠町茶路基線で、先日から1人でキノコ採りに出かけたまま、行方がわからなくなっていた70代の男性がデントコーン畑近くで、倒れているのがみつかった。男性はすでに死亡していたという。

男性の遺体には、首や後頭部、と太ももに大きな爪痕があり、えぐられたようになっており、現場近くにクマの足跡や糞があることから、クマに襲われたとみられている。

以上報道より参照

2017年の春先に、手負いとなったクマが逃げているという。

最近は撃退したニュースが多かったが、まことに悔やまれるニュースとなった。

 

 

10/4(水) 14:13配信

 4日午前10時ごろ、白糠町茶路基線で、男性がうつ伏せで倒れているのが見つかりました。

 男性は、白糠町に住むアルバイト、***さん(73)で、3日午前6時ごろから、1人でキノコ採りに出かけたまま、行方がわからなくなっていました。

 **さんが見つかったのはデントコーン畑近くで、その場で死亡が確認されました。

 **さんの遺体には、首や後頭部、と太ももに大きな爪痕があり、えぐられたようになっているということです。

 また、現場近くにクマの足跡や糞があるということです。

 警察は、**さんが、クマに襲われたものとみて、詳しい状況を調べるとともに、地元ハンターが、**さんを襲ったクマを探しています。

 現場はデントコーン畑で、白糠町内では、2017年の春先に、手負いとなったクマが逃げているということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00010000-hokkaibunv-hok

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[ 2017年10月 4日 ]

 

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