アイコン 青木あすなろ建設 中間決算 増収減益 受注厳しい状況

スポンサード リンク

同社は中間期について、安泰の安倍首相であり、公共投資は中期的に見て底堅いとみているが、一方で、再び建設技能者・技術者の不足から外注労務費の上昇が懸念されるとしている。

なお、同社は受注残については説明していない。中間期の受注高は厳しい状況。
中間期の売上高は建築3割、土木7割の構成。

 

連結状況
受注高
売上高
/百万円
/百万円
前期比
/百万円
前期比
建築
16,027
-36.1
20,580
-5.4
土木
57,020
-8.2
49,955
17.9
小計
73,047
-16.2
70,535
10.0
不動産
388
-57.6
388
-57.6
合計
73,435
-16.7
70,923
9.0

 

/中間決算
連結/百万円
売上高
営業利益
←率
税前利益
株主利益
15/3
126,560
3,705
2.9%
3,709
2,837
16/3
139,269
5,861
4.2%
5,900
3,855
17/3
137,936
7,463
5.4%
7,448
4,048
17/3期Q2
65,060
3,922
6.0%
3,914
2,398
18/3期Q2
70,923
3,302
4.7%
3,292
2,080
18Q2/17Q2
9.0%
-15.8%
 
-15.9%
-13.3%
18/3期予想
150,000
7,000
4.7%
7,000
4,500
18/3予/17期
8.7%
-6.2%
 
-6.0%
11.2%

 

スポンサード リンク
[ 2017年11月10日 ]

 

関連記事

 

 

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ