アイコン 新名神工事橋桁落下死傷事件 横河ブリッジを書類送検へ

 

 

2016年4月、神戸市北区の新名神高速道路の建設現場で長さ約120メートルの橋桁が落下し、作業員2人が死亡、8人が重軽傷を負った事故で、神戸西労働基準監督署は安全管理を怠ったとして工事を請け負っていた横河ブリッジなどを22日にも書類送検する方針。
兵庫県警や発注元のNEXCO西日本が鑑定を依頼した研究機関は、地盤沈下による支柱の傾きが事故の主な原因とする見解をまとめている。
以上、

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今後、指名停止も付加される。

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[ 2018年2月21日 ]

 

 

 

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