アイコン 追報:(株)日本コンタクトレンズ、(株)日本コンタクトレンズ研究所(愛知)/民事再生廃止申請

 

 

ニチコンの(株)日本コンタクトレンズ(愛知県名古屋市中川区好本町3-10、代表:水谷純)と関連の(株)日本コンタクトレンズ研究所(東京都中央区日本橋箱崎町1-7、代表:同)は5月1日、申請処理を若杉洋一弁護士(電話06-6208-1500)ほかに一任して、名古屋地方裁判所へ民事再生手続きの廃止を申請した。同社は平成28年11月に民事再生の適用を申請していた。今後破産へ移行する。

民事再生法申請時の負債額は、日本コンタクトレンズが約14億円、日本コンタクトレンズ研究所が約4億5千万円。

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(株)日本コンタクトレンズは昭和32年創業のコンタクトレンズメーカーのパイオニア。使い捨てコンタクトレンズやハードの「ニチコンRZX」などを開発して製造、ケア用品も扱い、平成8年には約38億円の売上高を計上していた。しかし、海外から廉価な使い捨てレンズが大量流入、平成28年期には約20億円まで売上高が減少、経営不振に陥り、平成28年11月に民事再生を申請し、今年3月再生計画が認可されていた。しかし、スポンサーが離れ、再生の目処が付かなくなり、今回の申請となった。

(株)日本コンタクトレンズ研究所も連鎖した。

 

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[ 2018年5月 2日 ]

 

 

 

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