アイコン 福岡県警 北九州市最大級のソープランド「バカラ」を売春で摘発

Posted:[ 2019年9月19日 ]



福岡県警は18日、売春を行う場所を提供し営業したとして、売春防止法違反(場所提供)の疑いで、ソープランド「バカラ」(小倉北区船頭町)の経営者の男(56歳/若松区)と、従業員の45~56歳の男女5人を逮捕したと発表した。暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて調べる。

逮捕容疑は今年3~4月、同店と契約している女性が不特定の男性客を相手に売春することを知りながら、同店内の個室を売春行為の場所として提供し、営業した疑い。6人の認否は明らかにしていない。

同店は2006年11月に開業。5階建ビルの1~2階が受付や客の待合室、3~5階に計24室の個室を備え、北九州では最大級のソープランドだという。

以上、報道参照



ある人が小倉で高級ソープランドを経営していたがかなり前に売り払ったという。バブル時代が一番儲かったと言っていた。儲からなくなり手放している。バブル時代は酒の勢いもあり千客万来いろいろな方々がご来店されていたそうだ。

ソープランドを売春容疑で摘発したら、ソープランドは日本からなくなり、市場は隣国の売春婦たちの天国になってしまおう。・・・警察庁と福岡県警による工藤会撲滅作戦の一環だろうが。

合意に違反し次に慰安婦問題を持ち出したら、隣国の売春婦を全国で一斉摘発し、数十機のチャーター便で一斉強制送還すれば、CNNもWPもNYTも記事にすることだろう。これくらいのパフォーマンスの戦術と戦略が当局には必要だ。

韓国の日本行きLCCはガラガラで一人1000円でも飛ばしているという。そうしたLCCをチャーターすれば、拘束期間中の1日当たりの食事提供分で送還できよう。

 


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