アイコン 長崎県漁連、元部長ら詐欺の疑いで逮捕される。

長崎県漁連、元部長で現在は水産会社(松浦市)に勤務している洲崎翔容疑者(33歳)と長崎市油木町、会社員(福水商事㈱・福岡市)宮崎靖雅容疑者(50歳)が詐欺の疑いで長崎署に逮捕されている。

両名の逮捕容疑は共謀の上、2019年4月15日から同5月10日までの間、宮崎容疑者が勤める福水商事㈱から魚を仕入れたように装い、4回にわたって県漁連名義の預金口座から福水商事㈱の預金口座へ現金計約130万6円千円を入金させ、詐欺した疑い。

調べに対して、洲崎容疑者は「正当な取引だった」、と容疑を否認している。また、宮崎容疑者は「頼まれただけ」と容疑を否認しているという。
長崎県漁連は20年11月、2014年4月から2019年5月までの間に約4千万円だまし取られたと告訴、同署はさらに捜査を進めている。県漁連は19年8月、

洲崎容疑者を懲戒解雇しており、損害賠償を求める民事訴訟も起こしている。

長崎県漁連は「重く受け止めている。職員教育を見直して再発防止に取り組んでいる」とコメントした。【一部長崎新聞を抜粋】

 
 

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弊紙の調べによると洲崎容疑者は2019年、懲戒解雇される前日に長崎県漁連の執行部3人(高平真二会長・深山清喜専務理事・佐世保漁協のフリーマン理事こと片岡一雄)に会長室に呼び出され、今後の処遇については任せろ、と因果を含められ一筆取られている。「今回の不祥事については私(洲崎翔)個人の一存でしたことに間違いありません。口が裂けても関係者(グル)の皆様には一切ご迷惑をかけないことを誓います。洲崎翔」今回の詐欺は長年の期間、長崎県漁連と福水商事の間で繰り返されてきた不適切な取引によって発生している泡(あぶく金)の内輪もめが発端と言われている。
被害額も4千万どころの金額ではない。

しかも洲崎容疑者本人は自分が使い込んだ金額については自宅を売却し、県漁連に返金している。
今回の事件は経験も浅い若い洲崎部長一人で仕組めるわけがない。これは氷山の一角である。だれが一番の巨悪なのか、2018年6月の県漁連会長選挙の毒饅頭事件を思い出してみるといい、佐世保漁協組合のフリーマンこと片岡一雄が自分の言いなりになる九十九島漁協組合の高平真二組合長を県漁連の会長にするために毒饅頭を配りまくっていたことは弊紙で何度も書いてきている。

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県漁連を牛耳る者は県漁連の闇金を牛耳る、と考えればあの時の毒饅頭の毒の味が分かろうというものである。

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http://n-seikei.jp/2018/06/post-52323.html

日刊セイケイ・編集長 中山洋次

[ 2021年2月18日 ]
 

 

 


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