sponsored

福岡県警は3日、スマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」の不正使用事件で、他人のアカウントを使って商品を購入したとして、不正アクセス禁止法違反と詐欺の疑いで、埼玉県戸田市の技能実習生の男(27)と千葉県松戸市の会社役員の男(35/2人とも中国籍)を逮捕したと発表した。

福岡県警によると、4日に同県岡垣町の50代男性が「不正アクセスの疑いがある」と折尾署に相談して発覚。セブンペイの不正使用を巡る九州での逮捕者は初めて。

逮捕容疑は、7月2日午後8時20分ごろ、他人のIDとパスワードをスマートフォンに入力してセブンペイに不正にアクセスし、戸田市のコンビニ「セブン―イレブン」でたばこ190点(計9万5千円)を電子決済で購入し、だまし取った疑いがもたれている。

男性がセブンペイに登録していたクレジットカードから9万円がチャージされていたという。たばこを購入したコンビニの防犯カメラに2人が写っていたことなどから逮捕した。

同店周辺の店舗では、同じようにセブンペイを使って大量のたばこを購入するケースが複数発生しており、関連を調べている。
実習生の男は「全く身に覚えがない」、会社役員の男は「店に行ったこともない」といずれも否認しているという。

セブンペイは不正利用の被害が相次いだことを受け、開始から3ヶ月の9月30日でサービスを廃止した。
以上、