アイコン 日本国の軛を解くときがきた・2

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きょうも昨日に続いて日本国の軛を解くときがきた・2を紹介
します。

いずれにしろ中国は今まで通りにはいかない。
トランプさん、手強いですよ。

 

上間 明彦
https://www.facebook.com/akihiko.jyoma?fref=nf&pnref=story

トランプ

【 日本国の軛を解くときがきた・2 】

日本国が「第二の米国」になる・・・。
当然、特亜は発狂します。

しかし発狂しても構わないんですよ。

たとえば靖国参拝など、本来まったくのいいがかり。
シナや韓国の意向なんて無視して良いのです。

完全な内政干渉なのですからね。

しかし日本国はそれを尊重してきた。
過剰ともいえる配慮をしてきた。それはなぜか?
もちろん米国の強要があったからです。

なぜ米国は、シナを甘やかせてきたのか?
米国がというより、西側諸国すべてが、
シナのデタラメを見逃し好き勝手にさせてきた。

それはまあ、有り体にいえば、
「豚は太らせて食え」だからでしょうね。

シナという国がどう変化するかのテストがあった。
ある程度の落ち度があっても許す。

建国して70年ほどの歴史しかない国ですからね。
大きく発展して世界に寄与するなら育ててやる。
それが世界意思というものです。

しかしシナは工業化を果たしはしたものの、
資源を枯渇させ、国土を汚染し、
他国の資源を武力で狙い始めた。

だからシナは不合格、という判定が下されたのです。
どの国にも一度はチャンスを与える。
自由にやらせ、彼らの意思と能力を確かめる。

だから許される範囲で、太らせてやるのです。
そのまままともな近代国家に成長し、
世界に貢献するなら、それはOKなんです。

実は日本もそのテストをくぐり抜けたのです。
しかしテストに不合格なら、太った豚は食われます。
もはや配慮はいりません。

欧米諸国はシナから徹底搾取に入ります。
日本国だって不要な配慮を止めてしまいます。
「もう君たちに配慮はしないよ」
この間の日米の動きはそういうサインです。

「慰安婦問題」ごときに米国が介入するのは、
米国がいよいよ日本の軛を解きにかかったからです。
オバマの広島訪問。その次が安倍総理の真珠湾訪問。
いずれもそれまでの常識から見れば信じがたい。

しかし常識は変更可能なのです。
だから私はさらにその次の可能性。
トランプの靖国訪問もあると考えるのです。
(続く)

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[ 2016年12月 9日 ]

 

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