アイコン 日本国の軛を解くときがきた・3

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1212_01.jpg沖縄防衛局職員(42)に暴行を加えたとして、逮捕、再逮捕されている沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)、神奈川県の牧師の男性(31)の逮捕は勿論だが、那覇空港で逮捕された添田充啓等(しばき隊)も、日本政府が反日左翼の取り締まりに、これからは、強い決意で臨むという、反日勢力へのメッセージである。

きょうも上間 明彦さんの【 日本国の軛を解くときがきた・3 】を紹介します。

上間 明彦
https://www.facebook.com/akihiko.jyoma?fref=nf&pnref=story

【 日本国の軛を解くときがきた・3 】

では日本の国内はどうなるか?
日本国内には反日左翼が蠢いています。

「共産党」なんて代物も生き残っている。
これらも実は、潰すことは容易いことなんです。
彼らの悪事、犯罪の証拠は、すでに山積みです。

破防法でも外患罪でも何でも構いません。
日本政府がその気になれば、簡単に潰せます。
それがなぜ潰されずに来たか?
これもまた米国の干渉のためですよ。

米国は日本の左翼を間接的に庇護することで、
日本国が自由気ままに動かないよう縛ってきたのです。
その役割は主に米国リベラルが担ってきました。

パヨクの皆さんは
「我々は正義だから潰されないのだ」なんて
脳天気なことを信じ込んでいるかも知れませんけど、
そんな低能だからまんまと利用されるのです。

日本の左翼は、米国および西側諸国により、
日本国に鎖をつけるために、温存されてきたのです。
米国の手のひらで踊らされてきただけなのです。
しかし米国が軛を解くなら、左翼は不要になります。

もちろん民主国家の建前を守るために、
慎重な手順が必要ですが、彼らは消え去ります。

シナの内政干渉と同じなんですよ。
もともと配慮する必要がないことを配慮してきた。
山ほど証拠を残す反社会組織が存命してきた。

いつ本来の状態に戻して問題ないわけです。
米国でトランプが選ばれたことがゴーサインです。
安倍総理は大喜びで反日分子を一掃するでしょう。
いつでもできることを、やらずに我慢していたのですからね。

今のパヨクの「安倍シネ」はあまりにおかしい。
もう一般国民がハッキリ認識できるほど異常です。
彼らはバカですが、バカなりに野生の勘がある。

安倍総理の歴史的役割を、本能的に悟っているのでしょう。
「こいつはウリたちを潰すために出てきた奴ニダ」
それを理解しているので発狂している。
そしてその発狂ゆえに、どんどん孤立してゆくのです。

国家政府というのは、人類が生み出した最大組織です。
大きな組織だから動き出すのに時間がかかる。
しかし一度動けば、その力はとにかく巨大です。
構成員数万人とか数十万人の組織は太刀打ちできません。

日本国の軛を解くときがきた。

世界意思がそう判断したときには、
日本国民が驚くような出来事が無数に発生し、
あれよあれよと言う間に、日本左翼は消えるでしょう。

消えるというか、本来の姿に戻るだけなんです。
日本左翼は「日本の軛」のひとつに過ぎなかった。
役割があったから過剰な力が与えられていた。

水泳の初心者は、支えてもらって泳ぎながら、
いつの間にか自力ですいすい泳いでいる錯覚に陥ります。

憎々しいほど自信まんまんです。
しかし彼らは支えてもらっているだけ。
その手を緩められるだけで簡単に溺れるのです。

1212_02.jpg

 

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[ 2016年12月12日 ]

 

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