アイコン 宮古島の石嶺香織市議 フェイスブックで自衛隊を強姦魔扱い 即削除するも・・・

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「宮古島にくる自衛官は海兵隊の訓練を受けているから強姦する」

ちょっと見ただけでも何をいってるのかさっぱりわからないが、確実にわかるのは、米兵が撤退してもサヨクさんたちは、中国かロシアが占領・統治しない限り、いつまでも国防に反対し続けるだろうという異常さだ。

釈明するも結局異常な思考で書き連ねるのでもちろん理解されず再炎上とは・・・。

この異常さが、全国では一部ネットでしか注目されないのが残念だ。

石嶺議員

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00000504-san-pol

沖縄県の宮古島市議が自身のフェイスブックに「自衛隊員が来ると島で
婦女暴行事件が起きる」などと投稿し、炎上。
「自衛隊全体を批判しているわけではない」と再度投稿し、謝罪したものの
「戦争のための軍隊という仕組みに対して(批判した)」との部分に
再び批判が殺到、市議は2つの投稿を削除した。

この市議は石嶺香織市議(36)。9日に1度目の投稿がされた。内容は
「海兵隊からこのような訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に来たら、
米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる。軍隊とはそういうもの。
沖縄本島で起こった数々の事件がそれを証明している」というもの。

この投稿に再び批判が殺到し、石嶺市議は2つの投稿を削除した。

石嶺市議のブログなどによると、昭和55年、福岡県生まれ。大阪外語大を中退し、
大阪の障害者施設に4年間勤務。

平成20年、宮古上布を学ぶため宮古島に移住。陸上自衛隊配備反対と、
地下水を守ることを公約に、今年1月の市議補選で初当選したばかり。

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[ 2017年3月14日 ]

 

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