アイコン これが悪代官、㈱国建・越後屋、前川製作所の正体だ!第5弾

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本部町の荷捌き施設の冷凍、製氷機、海水製氷機は㈱前川製作所で決まってると業界では評判だった。

国建

悪代官のように施工業者に睨みをきかせている㈱国建の東江清課長と前川製作所沖縄営業所の篠原氏、(株)アイスマンの城氏とは飲み食いは勿論、金銭の授受の噂まであり、㈱アイスマンの工事受注の暁には多額の成功報酬まで約則されているとの噂まで業界では囁かれていた。

弊誌が噂を事実だと確信したのは、6月13日、工事が他社に内定した時、地元企業体に促されて、本部町内に完成したばかりの㈱国建の現場事務所に工事内定の挨拶に東江課長を訪ねた時である。

 


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東江課長は他社の営業担当者の顔を見るなり、開口一番、「今回、本案件の機械設置工事が御社に内定したことに私はとても不愉快だ」と鬼のような形相で他社の営業担当者に対して臆面もなく放言した時である。

それは、東江課長が特殊な利害関係にある㈱前川製作所に工事が内定しなかったことへの不満と、工事契約後に前川製作所やアイスマン社から貰うことになっていた、約束の金が入らなくなった悔しさがその顔には滲み出ていたことだろう。

その後、他社は今回の工事が本部町発注の菅工事となっていることから、建設業法に則り、元受けの一次下請けとして、九州大手ゼネコンに依頼、快諾を受け、7月14日、元受け企業体の承諾も受けて、あとは契約を待つばかりとなっていた。

そこから、国建設計の担当・東江課長の地元企業体への執拗な妨害は激しさを増してきた。

施工監理者としての職務を大きく逸脱した、まさに営業妨害行為そのものだった。

国建設計の東江課長はどんな手を使っても、元請けと九州大手ゼネコンとの契約は妨害すると公言していたとの噂が真実だったことを、他社グループは嫌というほど思い知らされることになる。

第6弾につづく

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[ 2017年9月26日 ]

 

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