アイコン 服と不審車両判明 20年前の香川女子高生殺人事件 

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平成9年3月、今から20年前、香川県琴南町、現在のまんのう町の山中で当時、高校1年生だった真鍋和加さん(16)が、首を絞められ殺害された事件で、被害者の真鍋さんが事件当日着ていた服装の具体的な特徴が明らかになった。

さらに、殺害現場と見られる公園の近くで不審な白い車が目撃されていたこともわかり、香川県警警察は新たな目撃情報を募るなどして捜査を進めることにしている。

真鍋さんが着ていた服は、人気キャラクターが大きくプリントされている長袖の白いTシャツ。

車はトヨタの白い「エスティマ」か「エスティマルシーダ」、「エスティマエミーナ」のいずれかと見られるという。

以上、

警察は、捜査に支障が出るとしてこれまで明らかにしてこなかったという。警察は一度捜査方針を決定したら、その捜査方針を変更しない。田舎の警察は特にそうした傾向が強い。もっと早く、警察が明らかにしていたら、目撃情報も多数寄せられていた可能性がある。

また、車両についても、今頃明らかにされても、当時の所有者の車検台帳が陸運局や車検場・県税の県などにまだ残っているか心配される。当然、警察は一通り台帳を保管する当局に当たった思われるが・・・。調査していなかったりして・・・・。

 

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[ 2017年11月10日 ]

 

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