奈良 安堵町議 フェイスブックで「売国議員だ」などと暴言くりかえす
奈良県安堵町の町議会議員である増井敬史議員が特定の国会議員を名指しして「売国議員だ」とか「股裂きの刑にしてやりたい」などとフェイスブックに書き込んだが、議員は批判を受け、「認識が甘く不適切だった」と謝罪した。
以上報道より参照
同議員は、今月20日、フェイスブックに、特定の国会議員を名指しして「売国議員だ」とか、「万死に値して余りある。牛にくくりつけて股裂きの刑にしてやりたい」などと書き込んでいた。
売国議員は社民党の福島瑞穂議員のことを指していたようだ。
しかし、いい年をして発言の良しあしくらい判別できように。
安堵町議 フェイスブックで暴言
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180124/4647481.html01月24日 10時35分
奈良県安堵町の町議会議員が特定の国会議員を名指しして「売国議員だ」とか「股裂きの刑にしてやりたい」などとフェイスブックに書き込み、議員は批判を受け、「認識が甘く不適切だった」と謝罪しました。
安堵町議会の増井敬史議員は、今月20日、フェイスブックに、特定の国会議員を名指しして「売国議員だ」とか、「万死に値して余りある。牛にくくりつけて股裂きの刑にしてやりたい」などと書き込みました。
さらに総理大臣経験者の別の国会議員については、「ポアしてほしい」などとオウム真理教が殺人の意味で使っていたことばで批判しました。