旭川市 留学生に違法労働の疑いで産廃業社長ら逮捕
旭川市で日本語学校を運営する会社の役員ら5人がベトナム人の留学生2人を留学生に認められた時間の上限を超えて産業廃棄物の処理場などで働かせていたとして、不法就労助長の疑いで警察に逮捕されたことがわかった。
逮捕されたのは、旭川市で日本語学校を運営する会社の役員で産業廃棄物処理会社の社長(59)ら男女5人。
以上報道より参照
警察は、産業廃棄物の処理場の労働力を確保するとともに賃金の一部を日本語学校の授業料として回収していたとみて、留学生を不法に働かせていたいきさつを詳しく調べているという。
本当にこういうのはどうにかならないか、こういうときこそ野党や共産党の出番ではないのか。
言いやすいとこだけ大声を上げ、言い難いとこにはダンマリとは。
今の日本は外国人労働者=違法労働で搾取、というイメージが強すぎる。
産廃業の社長などおそらく強面だろうし、市や行政のあんちゃんらでは怖くて、警察しか手を出せまい。
旭川市で日本語学校を運営する会社の役員ら5人がベトナム人の留学生2人を留学生に認められた時間の上限を超えて産業廃棄物の処理場などで働かせていたとして、不法就労助長の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、旭川市で日本語学校を運営する会社の役員で産業廃棄物処理会社の社長、中澤和彦容疑者(59)ら男女5人です。
[ 2019年11月 7日 ]