警視庁は、AI=人工知能を使った医療用のソフトを開発した東京千代田区のベンチャー企業「エルピクセル」の当時の志村元取締役が29億円余りを着服したとして逮捕された事件で、ほかにも100回余りにわたって計4億円余りを着服したとして再逮捕した。

取締役をしていた平成29年4月から11月にかけて、ATMで会社の口座から上限300万円を自分の口座に100回余りにわたって4億円余りを送金し、着服したとして、横領の疑いが持たれている。

志村元取締役は、ネットバンキングで会社の口座から29億円余りを着服したとして逮捕・起訴されていて、FX取引や住宅ローンの返済などに使用していたという。
調べに対し、「送金はしたが、会社の資産運用の一環だった」と供述しているという。
この企業はAI=人工知能の技術を使って、脳の画像から病気を見つける医療用の画像解析ソフトなどを開発していて、志村元取締役は不正の発覚後、解任されている。

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会社名:エルピクセル(株)(英文名 LPIXEL Inc.)
所在地:東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル 6F
代表取締役:島原佑基/東大大学院修士・生命科学、
鎌田富久/(株)ACCESS共同創業者. 東大大学院 理学系研究科情報科学 博士課程修了、理学博士。1984年にソフトウェアのベンチャー企業ACCESS社を設立。
設立:2014年3月
資本金:2,775,010,330円(準備金含む)
以上、

上場を予定していたのか、外部資本がかなり入っているようだ。同社の経営陣はとんでもない食わせ物を役員に入れていたようだ。
FXなどがまるまる損だったら、とんでもない(元)役員がデカイ資本金を食べつくしており、債務超過かもしれない。緊急増資でもしたのだろうか。