韓国の現代自動車は1日、8月の世界販売台数は前年同月比▲14.2%減の31万2,990台だったと発表した。子会社の起亜自動車は同▲5.2%減の21万6,945台だった。

現代自動車の国内販売は3.2%増の5万4590台、海外販売は▲17.1%減の25万8,400台となった。海外市場は新型コロナウイルスの感染拡大により需要が落ち込み、生産が減少した影響を受けた。
 ただ、国内販売も個別消費税引き下げなどの政策の効果が薄くなり、7月(7万7,381台)に比べると▲29.5%急減している。

起亜自動車の国内販売は、前年同月比▲11.3%減の3万8463台、海外販売は同▲3.7%減の17万8482台だった。

韓国GMは国内が▲8.0%減の5898台、海外が20.7%増の2万1849台だった。米国向けの7人乗りが好調となっている。

ルノーサムスンは国内が▲21.5%減の6104台、海外が▲71.9%減の1466台で、世界販売台数は▲41.7%減の7570台だった。

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双竜の8月の世界販売台数は▲19.9%減の8027台だった。国内は▲15.5%減の6792台、海外は37.5%減の1235台だった。

米国で2018年夏場に100台超が燃えた現代・起亜の自動車の車両火災、燃えても米国当局は動かず、昨年4月告発され、やっと当局は動いたものの、音沙汰なし、ロビー活動の成果だろうか。リコールすれば対象車両は最大300万台に達するとされた。
現代+起亜は今年7月、27.2万台のリコール、エアコンコンプレッサー用の計器盤ソケット部分から火災の恐れがあるとしていた。しかし、当リコールでは事故発生9件、けが人なしと報告され、100台超が燃えた車両の問題とは別。