アイコン 議員さんはいいなぁ 数百回の暴行でも略式起訴程度 簡易裁判所扱い

Posted:[ 2020年10月20日 ]

新潟区検は19日、自民党の石崎徹衆議院議員(36歳)を、当時の秘書への暴行罪で新潟簡易裁判所に略式起訴した。起訴状によると石崎議員は被害者に対し2019年4月、新潟市内を走行中の車内で元秘書の男性の後頭部をこぶしで殴るなど暴行を加えた罪と昨年5月、新潟市内の駐車中の車の中で、こめかみ付近をこぶしで殴る暴行を加えた暴行罪で起訴された。

石崎議員は、2017年第48回衆議院議員総選挙では、立民の西村智奈美に新潟1区で敗れたが重複立候補していた比例北陸信越ブロックで復活し3選を果たしていた。2019年3月に石破派を離れ現在無所属。独身。

当事件は2019年7月17日、石崎が元秘書に対し、「バカ」「死ね」などの暴言を吐いた音声が週刊新潮のウェブサイトで公開された。
同時に、石崎が元秘書に対して殴る蹴るの暴行を加えた容疑についても報道された。
元秘書は、同年5月から数百回にわたり暴行を受けており、連日殴られたことで腕に青あざができたとして、同年6月新潟県警察に被害届を提出した。
石崎は複数の県連幹部に電話で「迷惑をかけた。しばらく休養する」と伝え、7月17日から休養。4日後に投票を控えた参院選について応援などの活動を自粛した。




自民党新潟県連内では、7月21日実施の参院選新潟県選挙区(改選数1)で現職の塚田一郎が落選した原因の一つとして石崎の責任を問う声が上がっており、7月25日、党県連は、石崎に対する除名や離党勧告などの厳しい処分を下すよう党本部に求める方針を決めた。
新潟1区内でも選挙区支部長の辞任を求める声が出ている。

8月2日、石崎がメールで新潟支部長を退任する意向を表明し、翌3日承認された。副支部長を務める高橋直揮新潟県議会議員は事実上の解任であるとし、2日に電話した際の様子として、睡眠障害や蕁麻疹といった症状が出ていると号泣しながら話していたというエピソードを紹介した。
9月25日、新潟県警察は石崎を傷害と暴行罪の疑いで、起訴を求める「厳重処分」の意見付きで、新潟地検に書類送検した。

書類送検を受け当事の菅義偉内閣官房長官は記者会見で、「一般論として政治家は説明責任を果たすべきである」と苦言を呈したが、未だ石崎本人からの説明はない。9月27日に党新潟支部は石崎に対し離党を勧告した。10月3日、石崎は事件の発覚以降初めて取材に応じた上で、議員辞職や離党をしない意向を示し、今日に至っていた。

英語の先生の東欧女性への買春持ちかけ問題
2019年7月25日発売の週刊誌によって、石崎が英語のレッスンで知り合った東欧出身の27歳女性に対し、5万円で売春を持ちかけたことが明らかとなった。
困ったときの救いの神、二階氏に出番があるかもしれない。
ただ、下半身問題と暴力沙汰では次の選挙でどうなるかわからない。
県連もこうした事件を受け嫌っているようだ。

 


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