アイコン 農水大臣時にアキタフーズから500万円受領 吉川貴盛衆議 東京特捜捜査

Posted:[ 2020年12月 2日 ]

東京地検特捜部は、自由民主党北海道連会長の吉川貴盛元農水大臣(衆議6期目/二階派)が、鶏卵生産大手のアキタフーズ(広島県福山市)の前代表の秋田善祺氏側から現金を受け取った疑いがあるとして捜査を進めている。

アキタフーズ元代表の秋田善祺氏は、元農林水産大臣の吉川貴盛衆議院議員に対し、「大臣在任中に現金500万円を渡した」などと周囲に説明していることが関係者への取材で分かったと報道されている。

「アキタフーズ」の元代表の秋田善祺はこれまでに業界団体の日本養鶏協会の特別顧問などを務め、生産者への補助事業や家畜の飼育環境の国際基準の策定などについて国会議員や農林水産省に陳情や要望活動を行っている関係にある。




鶏卵業界の関係者によると、前会長は日本養鶏協会の元副会長で、政治家との豊富な人脈を持っていたという。

アキタフーズは今年7月、河井克行氏・案里氏の公職選挙法違反被疑事件に関連して広島地検等による家宅捜索を受けていた。

これを受け、アキタフーズは今年8月5日付で、秋田善祺氏(86)はグループ代表を辞任し、長男の正吾社長(62)も社長職を解き生産管理部門担当の取締役とし、後任の社長に岡田大介会長(64)が就く人事を発表している。

以上、

 


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