アイコン インド南東部で血中に鉛とニッケル 約500人入院

Posted:[ 2020年12月10日 ]

インド南東部アンドラプラデシュ州で原因不明の症状のため入院する患者が相次いだ問題で、地元衛生当局は8日、患者の血中から過剰な鉛とニッケルが検出されたと発表した。
同州エルール市の当局者によると、先の週末にかけて、発作や意識喪失、嘔吐(おうと)などの症状に見舞われる患者が相次ぎ、500人あまりが入院した。

州首相府の発表によれば、全インド医科大学(AIIMS)が調査した結果、患者の血中から鉛とニッケルの粒子状物質が発見された。インド化学技術研究所(IICT)も同様に検査を実施している。




AIIMSの研究チームはデリーでこれまでに10人の血液を調査して、鉛とニッケルの痕跡を発見した。
さらに20人から採取した血液と、牛乳のサンプルもアンドラプラデシュ州からデリーに送られている。
AIIMSは水のサンプル検査も実施したが、鉛やニッケルの痕跡は見つからなかった。
これまでに入院した505人のうち、8日までに300人が退院し、1人が死亡している。公衆衛生当局などは、引き続き原因の究明に当たる方針。
以上、

ニッケルも鉛もある資源国のインド、水ではないとされ、残るは牛乳、牛乳に含まれるのだろうか。

 

 


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