アイコン 桜最前線 沖縄本部町八重岳で7000本満開


日本一早咲きの桜の名所として知られる沖縄県・八重岳(沖縄美ら海水族館のある本部町)のカンヒザクラが亜熱帯の森を彩っている。
沖縄など温暖な地域で咲き、釣り鐘形で鮮やかな濃いピンクの花が特徴。本土のソメイヨシノと違って標高の高い山頂付近から咲き始め、ふもとに向けて開花が進む。

八重岳の山頂に続く町道沿いと山腹に約7000本あり、本部町観光協会は「例年より早い1月中旬から咲き始めた。全体的には8分咲き、2月上旬までが見ごろ」という。
現在、もとぶ八重岳桜まつりが開催されている。
以上、報道参照

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沖縄で荒れ狂ったオミクロン株、すでに収束過程にある。

[ 2022年1月31日 ]

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