アイコン 手が付けられなくなってきた中国習近平体制

Posted:[ 2021年3月24日 ]

国際司法裁判所の無効判決を無視し、南シナ海を埋め立て、領有権を一方的主張
一帯一路経済軍事覇権戦略(世界中の新興国に対してインフラ投資を口実に借金の漬物国に仕立て上げ属国化させる戦略、財政支配にとどまらず借金軽減と称して99年間民間や軍事用として港湾などを借り上げる戦略)
チベット問題
言語統一、宗教・思想強制のためウイグル人百万人以上を強制収容施設への収監問題
頃合と見て一国二制度をかなぐり捨て香港を直接統治

以下、人民日報




中国の王毅国務委員兼外相は23日、チワン族自治区桂林市でロシアのラブロフ外相と会談。王部長は会談で、
「ここ数日、少数の西側勢力は、中国を中傷し非難するパフォーマンスを相次いで演じている。しかし彼らは、作り話や嘘で中国の内政にみだりに干渉できる時代はとうに過ぎ去ったことを知るべきだ」。
「現在行われている国連人権理事会の会合で、80数ヶ国が共同発言や単独発言の形でウイグル自治区の問題における中国の正当な立場を支持した。
これは、正しい道理は人々の心の中にあり、少数の西側勢力が策を弄しても国際社会を代表することはそもそも無理だということを十分に示している。正義にもとり、時代に逆行するこのような行為によって、中国が前進する歩みを阻むことはできず、歴史の流れを逆行させることもできない」
と述べた。
以上、人民日報参照

習近平体制になり、前半5年は腐敗撲滅運動、実際は反対勢力の一掃だった。王岐山の活躍もあり、政治主導権を確固たるものにした。習は太子党(お坊ちゃま)ながらチベット弾圧で頭角を現した人物、そして現在、ウイグル・香港でその実力のほどを見せ付けている。

韓国の文在寅氏が即公約を破り、積弊清算に動いたことに何か権力を集中させる手法として中国習と似通っている。
積弊清算では2大統領を始め、多くの者を収監し、元高官ら自殺者3人も出している。

王毅外相が言う80数ヶ国とは、中国のインフラ投資・民間投資を期待する中国からの借金の漬物国、すでに属国化した国々とでも言えよう。
露ラブロフ外相は中国から韓国を訪問する。
韓国の今後の命運は、4月7日のソウル・釜山両セクハラ出直し補欠市長選挙しだい。
そして来年3月9日の大統領選挙ですべてが決定する。
その直前には韓国でもワクチン接種により沈静化した新コロナ時期と重なり、習近平が韓国を梃入れしに訪韓する段取り。
2016年に文在寅に蝋を滴り落とされ、洗脳された韓国民も、文のあまりの独善・独裁化に次第に目を覚ましかけているが、赤い蝋を滴り落とされればまた歓喜に酔いしれる可能性も高い。

 


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