楽天の三木谷浩史会長兼社長(56)が7日、ツイッターを更新。東京五輪・パラリンピックについて私見を述べ話題になっている。
僕ははっきり今年の五輪開催はあまりに、リスクが高すぎると思っており、反対です。アスリートの方々には本当に申しわけないけど、一生懸命生きているのはアスリートだけでないので。 https://t.co/puNNKX4BiZ
— 三木谷浩史 H. Mikitani (@hmikitani) April 6, 2021
楽天の三木谷浩史会長兼社長(56)が7日、ツイッターを更新。東京五輪・パラリンピックについて私見を述べ話題になっている。
僕ははっきり今年の五輪開催はあまりに、リスクが高すぎると思っており、反対です。アスリートの方々には本当に申しわけないけど、一生懸命生きているのはアスリートだけでないので。 https://t.co/puNNKX4BiZ
— 三木谷浩史 H. Mikitani (@hmikitani) April 6, 2021
ネットの反応では・・・「野球やってんのにいうのか」「野球と海外から呼び寄せるオリンピックは違う、反論がズレてる奴多い」「アイデア出せよ、せめて。経済まわさにゃお前も終わるぞ」「通販は好調だからなー、気楽なもんだ。携帯事業は真っ赤だけど」「野球を擁護するやつなんなん、総計すればオリンピック以上だろ」「じゃあオーナーみずから止めて示して」などの意見が飛び交っている。
しかしすでに聖火リレーははじまってカウントダウンに入った時点で延期はない。
どれだけ感染者を出さずに開催させるかが日本の最終ミッションとなっている。