三井不動産レジデンシャルは、千葉市美浜区において、首都圏最大級となるシニアレジデンス「(仮)パークウェルステイト幕張計画」を8月31日に着工した。本物件は、三井不動産レジデンシャルウェルネスが運営するもので、2024年秋開業予定。
パークウェルステイトは、人生100年時代における、自立した元気な高齢者の方々が新たなライフステージを活き活きと過ごしていただく「シニアのためのサービスレジデンス」。
当社グループでは過去35年間で、千葉県内 JR京葉線・総武線沿線において、30,000戸以上のマンション分譲や商業施設等の開発を行っている。
本物件は「パークウェルステイト」ブランド最大規模となる第5号物件、幕張新都心で進行する住宅・商業をはじめとした複合機能を備えた首都圏最大級のミクストユースの街づくり「幕張ベイパーク」内に誕生する。
ブランドコンセプト「Life-styling×経年優化」のもと、多様化するライフスタイルに応える商品・サービスを提供するとともに、安全・安心で快適にくらせる街づくりを推進し、持続可能な社会の実現・SDGsへ貢献するとしている。
以上、
広さはマンション並み、高額になると見られ、富裕層向けと見られる。首都圏、環境も利便性もよくいくらでもニーズはあると思われる。